• 詩・童話・その他
  • 恋愛

私、びっくりしました!こんなに風景が違う歌になるなんて!

みなさん、おはようございます!

昨夜は寝るのが遅くなって、今朝はちょっと寝坊しちゃいました〜
で、起きてみたらびっくり!!

あの短歌、みんなの解釈がぜんっぜん違ってて……びっくり&うれしすぎました!

猫電話さんの解釈は「学園の青春」🌸
ユーディさんは「ちょっと刺激的な恋」💕
しゃもこさんの反応は「色っぽい!」💋
ミラさんは「色彩のある純愛」🎨
林風さんは……「初めてを捧げた話」って……!?!?😳

紅戸ベニさんは、私が好きなところに気づいてくれてた〜
京子さん、ルートさん、水島あおいさんは、「夏のきらめき」って感じで受け取ってくれたのかな?🍉☀️

詩って、本当に読む人によってこんなに違うんですね。
まさに「千人いれば千通りのハムレット」状態でした(笑)

🎧『夏の味』(楽曲)
https://suno.com/s/bWuXnhYl85ySak2L

📖『夏の味』(短歌連作)
https://kakuyomu.jp/works/16818622176695856912/episodes/16818622176699060384

よかったら、あなたはどう読んだ?解釈、待ってます〜

ちなみに、私は……
「夏にしか訪れない、あの一瞬のときめき」
「きれいというより、心臓がドキッとした瞬間」
そんな「3つの場面」を思い浮かべて書いてました……!

わ〜〜〜〜、みんな可愛すぎるよ〜〜〜〜!!!!

※本文と画像は関係ありません。
実は明日、ドナルドダックのお誕生日なんです〜
というわけで、ちょこっとディズニーシリーズをまとめてみました。えへへ🐤🎉
みなさん、素敵な日曜日をお過ごしくださいね〜

22件のコメント

  • う~ん、楽曲を聴くと、だいぶ印象が変わりますね。もうちょっと現代よりに変更します。
    凛音が中華風のキャミソールドレスを着て桃のかき氷、蓮が薄いシャツにジーンズ(じつは私、男性の短パン姿、あまり好きではないのです。だからジーンズ)をはいて塩キャラメルのかき氷を持っています。それでバカンス中、ですね。
    このミラさんていう人、どれだけこのカップルが好きなの?!とびっくりされてしまうかもしれません(大汗)
  • ミラさん、これは昨日の朝にミラさんが読んだあの文章の続きです!
    ただ、今回は詩の形式にしてみました〜
    それと、凛音と蓮の話についてもびっくりしましたね。
    今、まさに二人の恋愛劇の真っ只中にいる感じがしますね〜大丈夫、78話は絶対に甘い話ですから!
  • 聞いてきました
    『夏の味』(楽曲)

    風味が変化して、つづきものとしてのイメージが強くなりますね。

    関係ないけれど、前回、私が才能に圧倒されたのは詩の内容もさることながら、楽曲にしてしまう栗パンさんのことが半分以上でした。
    私自身は音楽系の経験も能力も(たぶんAIの力を借りたとしても)だいぶ足りていないので、目を使わずに耳から詩を聞かせるという発想も、新鮮だったのでした。
  • 紅戸ベニさん、おはようございます!

    そんなふうに言ってもらえるなんて、ちょっと照れちゃいます。でもね、今のAIは本当にすごくて、自分のイメージを何度も細かく伝えていけば、リセットするたびに違う曲が出てくるんです。そしてその中から、自分の期待に近いものを選べばいいだけ。

    もちろんAIなので、歌い方の切れ目が不自然だったり、読み方が間違ってたりすることもあるけど、そこは人間がちょっとチェックすればすぐに直せることだと思うんです。だから、これは「時間をかければ解決できること」だなって思ってます!

    それに、短歌だって「歌」じゃないですか〜と思っております。漢詩も、実はもともと「歌」の一種だったって、学んで知った時、すごくときめいたんです。昔の人って本当に風流で、詩に古筝や琵琶の音をつけて歌っていたなんて、そんなロマンチックなことがあったんだって思うと、詩を読むのも楽しくなってきますよね!

    いつも、読んでいただいて、ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!
  • 日曜日、休日なので、だ〜らだ〜ら、だ〜らだ〜ら、過ごしてます。
    夏の味!きらめきなどを、ぜんぶ、彼が奪ってった!って意味なのか!
    いや〜、お恥ずかしい。
    奪われた、乙女が奪われた、って言えば、そこに結び付けてしまう、自分の発想が恥ずかしいです。
    きらめきを奪われた……。ぼくには、出て来ない、発想だなあ、とも思いました!
    やはり、栗パンさんの書く詩は、きれいだ!
    まだまだ、女性のこころが、わかってないな〜、ぼくは。😋
  • 風さん、おはようございます!

    風さんの登場で、なんだか私の中の京都のイメージがガラッと変わっちゃいました~こんなに面白くて可愛い京都人、知らなかったです!

    どうか素敵な日曜日をお過ごしくださいね〜
  • とても素晴らしく痺れました

    夏ならではの味覚に加えて、五感、風景まで満載で読み手の全感覚を揺さぶりますね!☺️

    夏の心ときめく予感と瞬間の身体感覚、心理感覚の素晴らしい調和と融合でした。
  • ケンコムさん、褒めすぎですよ〜でも、あの曲かわいいですよね!
    これはもう、AIの力のおかげです~♪
  • 曲を聴いてみました。
    楽曲と合わさると、また違った味わいが出て良いですね。
  • 色街アゲハさん、

    でもね、私の歌も短歌も、どちらかと言えば「よくある感じ」なのかなって思ってるんです。
    アゲハさんの作品みたいな、あの独特の雰囲気と余韻はやっぱり特別で……(お世辞とかじゃなくて、本当に!)
    ああいう余白の美って、私にはまだまだ遠いな~って感じてます。

    ……とか言いつつ、次の「秋の続章」は、今度こそ超ロングな漢詩か漢詞にできるか、ちょっと挑戦してみようかなって思ってます!🍂
  • あっ、楽曲聴けました!ステキな曲をありがとうございました♪
  • 何を言っているんですか、「よくある感じ」だからこそ尊いんですよ(強弁)。
    手近にあるものを慈しんで、一緒に過ごして行けるのなら、それが一番なんだ、と切に思うんです。

    それはそれとして、秋に漢詩とは。不思議とフィットしている感がして興味深いです。楽しみにしていますね。
  • 青山さん!いつも青山さんのノートから素敵な曲を聴かせてもらってるので、今回は私の方から「ぜひ聴いて〜!」って思ったんです!こちらこそ、いつもありがとうございます!
  • 色街さん、ですよね!私も思うんです、秋ってどこか寂しさがあって、それでいて落ち葉が舞うような華やかさもあって、長詩がすごく似合う季節だなって。

    私、もうテーマは決めてあるんですけど……
    でも実際に秋になって、落ち葉を踏みしめて歩いて、心がどんなふうに変わるかは分からないから……
    そのときの気持ちに寄り添いながら、書いていけたらいいなって思ってます〜
  • 栗パンさん

    短歌ものすごい数の星の伸びになってますネ!実質、今日一日ででしょ!?スゴイですね👏‼️
  • 青山さんと皆さんのおかげです!
    なんだか私の他の小説の読者専さんたちも遊びに来てくれたみたいで、もしかして週末だからかな?って思ってます。私もびっくりました!

    私はただ、続編を書くついでに、ちょっと遊び心で曲を作ってみただけなんです〜0.0

    本当に、みんなに感謝です!!!ありがとうございます〜!☺️💐🎶
  • 爽やかな、素晴らしい曲でした!
    こんなに清々しくて甘い夏を生きてみたいです……(>ω<)
  • ファラドゥンガさんにとっても、清々しくて甘い夏になりますように!
    梅雨、早く明けるといいですね〜
  • 栗パンさん、すみません💦
    本文の方のコメントですが、
    決してミスを指摘したかったわけではなかったのです…
    自分の盛大な解釈違いかなと思って、書いただけだったのですが、
    こういう展開になるとは思わず、浅薄でした。

    短歌も楽曲もとても素晴らしかったです。
    小説とはまた違った味があり、
    栗パンさんの世界観にとても合った表現だったと思います。

    なので、心折れないで下さい…!

    私達は栗パンさんの作品を楽しみにしています。
    それだけは、確かなので、
    どうか私の浅薄な発言は気にせず、
    創作を楽しく続けていって下さい。
  • 蒼風さん、碧さん、誤解ですってば!!!

    私は本当に感謝の気持ちでいっぱいなんです!
    曲はAIのミスですが、音を数え間違えたのは私のミスです!

    でも、音を間違えたことに気づけたのは蒼風さんが教えてくれたおかげなんです。
    あのままコンテストに出しちゃうところだったので、本当にありがたかったです!(TOT)
    規定がある以上、ちゃんと守らないといけませんしね。

    それに、私が悲しかったのは「残る」っていう言葉を使えなくなっちゃったことなんです。
    あの言葉、ずっと読んでるうちにすごく好きになってしまって……
    最初から音の数に気をつけていれば、こんなに好きにならずに済んだのに……
    でももう使えない……その気持ちが、なんだかすごく切ないんです。
  • 再び失礼しますm(__)m
    とりあえず、
    栗パンさんが傷ついたわけではないのなら、よかったです(ほっ…)

    しかし、「残る」ですか…
    たった一言の言葉への愛情が凄くて、
    私は脱帽するしかありません。
    短歌は小説と違って、文字数の制限がある芸術なので、
    独特の難しさがありますよね。
  • 今は「居る」に変えました。擬人化っぽい感じになればいいなTOTやはり、居るは微妙TOT
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する