こんにちわ。久遠夢珠です。
近況ノートの方では大分久しぶりになりますね。
今月の頭に【ラグナロク・ノア】の第一章が完結しました。
個人的には反省点も多かったですが、多くの方に読んで頂けてやる気に繋がりました。このまま第二章を……と行きたい所なのですが、この作品は一応ゲーム世界転生の分類にも関わらず、その設定を余り生かせてはいなかったかなと、そう感じています。
また、書いている時もRPG風なのかSLG風なのか、そこら辺が曖昧になっていたのも良くなかったのかもしれません。あと結局ステータス設定が死に設定になってしまったのも問題点ですね。
そんな訳で続編をどうするのか悩んでおり、いっそ悩むくらいならばと、心機一転ちゃんとした戦記モノを書いてみようかと思った次第です。
という事で現在は新作執筆に向けて鋭意製作中です。
一応既にタイトルも仮決定しており、【黒鉄の帝国~エーカリスティア大陸戦記~】です。
この作品はジャンル的にはファンタジー戦記/異世界戦記となっております。
確かにファンタジー要素もありますが、主となるのは軍と軍のぶつかり合い、将と将の駆け引き、そして政治闘争と国家戦略がこの作品の目玉となっております。
まだまだ設定を固めている段階なので変更する部分もあるかと思い、余り話す事は出来ませんが、基本骨子と触り程度なら問題ないでしょう。
物語の舞台となるのはタイトルにもある通り、エーカリスティア大陸です。イメージはオーストラリア大陸のような横長の楕円形みたいな形をしています。ざっくりですが……。
そして主人公クラスの主役は三人用意しています。その中でも作品の顔となるのはやはり黒鉄の帝国、その皇帝でしょうか。まぁこの黒鉄の帝国という呼び名も通称というか、本編開始時ではまだそう呼ばれてはいませんが。
物語の始まり、つまり戦乱の始まりは一つの小国がとある大国の支配から脱却しようとしたことから始まります。初めは小さな火種に思われていたその独立宣言が、周辺諸国を巻き込み大陸を二分する大戦にまで発展してしまう。
そうして起こった大戦は明確な勝者を生まないまま、流血と因縁だけを生み出してしまう。大陸中の目が一か所に集中している時、北の果てで眠りに着く黒鉄の獣が遂に動き出したのだった。
そう、それこそが黒鉄の帝国だったのです。
大陸中心で起きた大戦。そして突如として牙を剥いた黒鉄の帝国。二つの戦線が大火となって大陸中を蹂躙する戦乱となる。
戦乱の中、人々は惑い争い奪い合う。果たして勝者となり歴史を創り出すのは誰なのか?
……とまぁ、こういう作品です。
現在は設定の詰め込みなど、まだまだ執筆にも取り掛かれてはいませんが、一応夏頃を予定して作成を進めております。
興味のある方は是非読んで頂けたら幸いです。