というのが、時折首をもたげて来ます。長編については概ね(下手したら胸焼けがするくらい)書ききった、と思っているのですが、短編はエンドマークをつけたものの、続き書こうと思えば書けるのが大量にあるのですよね。特に、100作超という異常な数の短編があるので(笑)。
その中でも、私は「閉じた」短編と「開いた」短編という分類をしていまして。「閉じた」短編は、たとえば罰ゲーム嘘告白( https://kakuyomu.jp/works/1177354055420810600 )
みたいに、オチで勝負!みたいな奴とか、マンションで二人が対話する短編( https://kakuyomu.jp/works/1177354054922777336 )が代表的でしょうか。
何をもって「閉じた」と言えるのか、私の中でもうまく言語化出来ていないのですが、「綺麗に終わり過ぎて、作者としてその先がうまく想像出来ない」のが「閉じた」お話の私なりの定義でしょうか。
一方で、「開いた」短編と言えそうなのがむしろ多数派なのですが、たとえば、卒業式に教師に告白する短編( https://kakuyomu.jp/works/16816452218847173471 )とかは、「これから、二人の関係が新しく始まる」的な感じで、作者としても先が見たくなるんですよね。こういうのを自分の中で「開いた」短編と呼んでいます。
「開いた」短編については時々読み返しては続きを書きたくなるのですが、それよりも既に停滞している連載をきちんと再開しようということではっとなるのでした。
しかし、短編のネタはいつでも降ってくるし、連載は連載で、再開するのにパワーが要るのがあるとはいえ、やはりちゃんと物語として完結させてあげたいですし。時間が足りないので、色々と痛し痒しだなとよく感じる夜でした。