こんにちは、篠宮律です。
昨日より、新作の連作短編『実験室のブルーノート』の公開を開始しました!
🧪 どんなお話?
舞台は夕暮れの理科準備室。
「世界は、たった118種類の元素でできている」
そう語る化学教師・塔子は、実は元大学ジャズ研の伝説的なプレイヤー。
彼女がビーカーで淹れるコーヒーと、即興のセッションで、迷える生徒たちの心を「化学」と「音楽」で解き明かしていく……そんな、少し大人でビターな青春ドラマです。
第一話は「不純物」、第二話は「触媒」など、化学用語をテーマに物語が進みます。
📻 そして、重大発表!
実はこの作品、ただの小説では終わりません。
SKYWAVE FMにて、ラジオドラマ化に向けて現在猛烈に制作中です!
パーソナリティの北條恵子さんを主演(塔子先生役)にお迎えするのですが、なんと今回は……
• 脚本: 私(篠宮律)
• 劇伴音楽・効果音: 私(ジャズの経験を総動員!)
• 声の出演: 私も生徒役などで出ます(笑)
という、「音作り」まで含めた完全ハンドメイド体制で挑んでいます。
文字で書いたジャズのセッションシーンが、実際の音になるとどうなるのか……私自身もドキドキしながら、収録・編集をしています。
📖 まずは「原液」の小説版を!
放送は3月中を予定していますが、まずは音が乗る前の「原作」を読んでいただけると嬉しいです。
文章から聞こえてくる音と、実際のラジオドラマの答え合わせ。そんな楽しみ方もできると思います。
▼『実験室のブルーノート』を読む
https://kakuyomu.jp/works/822139845184096076
近況ノートでも、収録の裏話や進捗を少しずつアップしていきますね。
「応援」や「★」いただけると、編集作業の励みになります!
よろしくお願いします。