いつも『実験室のブルーノート』をお読みいただき、ありがとうございます!
皆様に応援いただいたおかげで、先日無事にラジオドラマの第1話が放送されました📻✨
リアルタイムで聴いてくださった皆様、本当にありがとうございます!
「聴き逃しちゃった!」「もう一度あの音を聴きたい!」という方のために、放送済みのエピソードはポッドキャストでの公開もスタートしました!
いつでもどこでも理科準備室の世界に浸れますので、ぜひ以下のリンクから耳を傾けてみてくださいね🎵
(▼ポッドキャストのご視聴はこちらから!約15分のドラマです)
https://youtu.be/MAgoY5axArs?si=pCIvkMNxOi7pNIP9
そして、もう一つ大事なお知らせです。
カクヨムで連載しておりました小説版『実験室のブルーノート』ですが……無事に最終話(第5話)を公開し、本編完結いたしましたー!🎉
吹奏楽、軽音、合唱、そしてジャズ。
バラバラだった生徒たちの音が、塔子先生の「化学合成」によって一つにまとまる大団円。私自身も、頭の中で最高の音楽を鳴らしながら、とても楽しく執筆することができました。
……が。ここで、ちょっとした制作裏話を一つ。
最終話のクライマックス、体育館での「All Cast Session」のシーンを書き上げ、読み返しながら頭の中で全員の音を重ねて再生してみた時のことです。
「ピアノよし、ドラムよし、トランペットよし、テノールの声よし……ん? なんだか、サウンドがスカスカするぞ……? 楽曲の屋台骨がないというか、グルーヴが足りないような……」
……ハッ!!!
ベースがいない!!!!
そうなんです。第4話であれほどカッコよく登場し、塔子先生の背中を押してくれた凄腕のプロベーシスト・金田先輩を、私、最後のステージに呼ぶのをすっかり忘れていたんです(笑)。
「ご、ごめんなさい金田先輩!!」と心の中で平謝りしながら、大急ぎで原稿を修正。無事に、先輩にはウッドベースを抱えてステージの奥にひっそりと(でも圧倒的な存在感で)立っていただくことができました。
やっぱり、音楽の土台にはベースの重低音が絶対に必要ですね!危ないところでした……!
そんな作者の「うっかり」も経て完成した、愛すべき生徒たちと大人たちの最高のセッション。文字から溢れ出す音と香りを、皆様の脳内でもぜひ響かせてみてください!
小説版はこれで完結となりますが、ラジオドラマの世界はまだまだ続きます!
現在、第2話の音声ドラマ制作に絶賛取り掛かっております📻✨
放送日は未定ですが、完成次第お届けする予定で、「5月中」を目標に頑張っています!
引き続き、『実験室のブルーノート』の「文字」と「音」の共鳴を楽しんでいただけたら嬉しいです😃💖
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!