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第159話更新|今日は、食べる日。


皆さま、お疲れさまです。
虎口兼近です( ˘ω˘ )ゞ

『逃げ腰なのに胃袋が闇ギルドの王になった件
 ~三度目の奇跡、偶然って怖いよね~』
物語を更新しましたので、お知らせに参りました。

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第159話 震える子鹿、食べる
――王の私室と、胃の自己主張。
https://kakuyomu.jp/works/16818622173983333303/episodes/822139846160480353
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今回のお話は、
『今日は、距離を測る日。』の続きです。

王の私室という、生活が入り込む余地のない場所。
そこに運ばれてきたのは、判断でも命令でもなく、
ただ湯気の立つ食事でした。
空気は相変わらず固く、世界は何も解決していない。
それでも、匙を持ち、叱られ、背中を正される。
その数分間だけ、“王”ではない時間が確かに存在します。
胃が鳴るという小さな自己主張が、
制度より先に生きている証明になる夜のお話です。

読後、
「生きるって、まず食べることなんだな」
と思えたなら、
それが一番正しい感想かもしれません。

フォロー・★・♥・コメントなどいただけると、
子鹿は私室の隅で、叱られながら一口ずつ食べる安心を覚えています。
描き手は変わらず、めちゃくちゃ励まされます(๑•ㅂ•)و✧

初めての方も、ここからでも問題は起きません。理解できるかは別として。
子鹿は「食べてもいい場所」と「普通に戻れる数分」を、少しずつ集めています。

それでは、
また次の朝で。

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