KADOKAWA Group

@kukuru325

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★ Good!

カクヨムをさらに盛り上げるたったひとつの冴えたやり方／
みかみてれん（個人用）

「アバターを飾り立てるアイテムは、基本的に『書くこと』と『読むこと』の二つの方法で入手できるようにしております」 　誰かが「カクヨムだ……！」とつぶやいた。 　若干十七歳の天…
「アバターシステムを導入しましょう」 　その一言に場はざわめいた。
みかみてれん（個人用）
カクヨムはオタサーの姫を作れ
濱野乱
★ Good!

★って減るんだ……ふ～ん、そうなの……凹むでしょ！／
桜雪

凹むよね……みなさんも経験あるのかな？ 僕は、今日凹みました。
正直凹む
桜雪
カクヨム作家の心のよりどころとなる作品です
Saida
★★ Very Good!!

元ラノベ作家が電子書籍を自力で作成して販売してみた話／
イクヤタダシ

主人公：幾谷正 元ラノベ作家、炎属性 ◆この作品は作者が電子書籍を始めるまでの過程を書いた「導入編」と、始めてから困ったことなど初心者向けハウツーを書いた「実践編」の2編構成…
物語を売るために必要な資格は、物語が書けること。それと少しの情熱。
イクヤタダシ
ハウツー編は若干アンフェア
落果 聖(しの)