皆様こんばんは。黒星★です。
またまた前回の近況ノートからだいぶ空いてしまいました。
その間に「傷物令嬢」の追加エピソードを公開してはいたんですが、近況ノートを書くまで手が回りませんでした。すみません。(._.)
あと、前回の近況ノートで書いていた書き出し祭りの作者あてですが。
今回も高難易度にも関わらず二人の人に当ててもらえました。
ちなみに正解は、百合おじでした(*´艸`*)
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さてさて、カクヨムコンが始まりましたね。
私は今回、短編だけの参加になるかもです。
というのも、今回からカクヨムコンの規約に「別のコンテストに応募中の作品は選考対象外」との内容が追加されまして。
自作の10万文字越えの作品は、どれも今他のコンテストに応募し選考中なのです(´;ω;`)
代表作「実質追放の公爵令嬢、〜」は、先日アイリス異世界恋愛コンテストで一次通過はできたものの、受賞とはなりませんでした。
KADOKAWA10周年記念長編コンテストにも応募し中間選考は通過しているので、こちらの結果待ちですね。
どうか受賞できますよーにっ!!⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾
というわけで、手持ちの過去作より短編を一つ転載しました。
皆の頭の上に浮かぶ謎の数字、私に冷たい婚約者だけ桁が違うのですが……? - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/822139840573866030軽いコメディー風味、ほのぼのハピエンな異世界恋愛です。
どうぞよろしくお願いします。_(_^_)_
ではでは、失礼します
★ミ