黒星★チーコ

今晩は。黒星★です。

さて、掲題のとおり「どっせい」こと「美貌の宰相様が探し求める女性は元気いっぱいの野太い声の持ち主らしい……それ私かもしれない」https://kakuyomu.jp/works/16818093090838442554
のアイルトンのサイドストーリーをようやく書き終えました。これで完結です。

ストックがつきた上、パソコンが不具合をおこし、更に書きかけのデータが何故か消えたりなどして週末はてんやわんやでした。
土日の更新が出来なくて申し訳ありませんでした。m(_ _)m

その分（？）最終話となる⑨はボリュームもりもりでお届けします。勿論ハピエンです。
よろしくお願いいたします！


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そしてレビューコメントを二つ頂きました！
まあ、ひとつは書いてください～ってお願いする企画に参加したので書いて貰えたんですけどね( *´艸｀)
イチモンジ・ルル様の企画です。ルル様、ありがとうございます！


「キラキラと地味に、劇的なタイトルの書き出し」（rukakyoさんのレビュー）／美貌の宰相様が探し求める女性は元気いっぱいの野太い声の持ち主らしい……それ私かもしれない - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093090838442554/reviews/16818093092730168867


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もうひとつは、私の人気エッセイに頂きました！
こちらも企画きっかけです。タヌキング様、ありがとうございます！

「苦くて酸っぱい教習所物語」（kibamusiさんのレビュー）／賞味期限が三週間切れていたヨーグルトを食べてもお腹を壊さなかった私が、ある料理でお腹を壊した話 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330667753267850/reviews/16818093093286167523


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では、おやすみなさい★ミ