まだ暑い頃に決めた積読本、未だ継続中です。
『今月の積読本:『盲目の梟』『砕かれた四月』(白水社)
え? 梟が某トリ型マスコットを彷彿とさせたから、なんて言いますよ。』
という少々ふざけた理由でピックアップしましたが、今も読みたい本ではあります。
でも、私は文学は余り間を空けず読み切りたいので、暫く無理かもしれません。
明日からもうカクヨムコンらしいので、区切りでまとめておくことに致しました。
私はカクヨムは留年気分ですので、参加予定はありません。
短編は迷うのですが。
今年のKAC作品等、万一、過労死した時、公開された儘では迷惑過ぎたり、恥ずかしいものから今、非公開作業を進めております(苦笑)
賑やかしに短編を投稿すると、逆にそれを増やすので、クラブを引退した三年生が顔を出す感覚でお祭りを眺めようか、という心境です。
エンディングノートにカクヨムのアカウント、書くの怖過ぎません?
もし生きている間に誰かにバレたら居た堪れません。
実家の片付けで十代の自分の手書き小説なんて見つけてしまい、自分で良かった、と思ったばかりです;
そのような訳で、折角、反応を頂いていたりすると、お時間を割いてくださったのに申し訳なく感じるのですが。
それらは心の中に仕舞わせてください。
どうも有難うございました。