昨年の12月末ごろから書き始めました。
東京湾の地下に巨大な発電施設があったら面白いだろうな、というところが発想の始まりです。そこで莫大な量の暗号通貨が作られていて、それを奪い去る悪党たちの話。最初は生活習慣病を抱えたダメなおじさんが自分の人生を取り戻す話を考えていたのですが、Claudeとアイデアの壁打ちを続けていくうちに、主人公が少し若返りました。
毎日1話アップしていく予定です。
自分では面白いのではないかと思いました。ただ、結局は読んでもらわないとわからない。小説の公募に出すことも考えましたが、まずはカクヨムで反応があるかどうかを知りたかった、というのが正直なところです。
タイトルについて。ニール・ヤングの「After the Gold Rush」という曲がありますが、直接の関係はありません。黄金の採掘が終わった後の街——その空気を書きたかったというのがあります。この物語では、「採掘」はまだ終わってはいませんが。
何よりお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。