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魔法学校が舞台の百合小説投稿してます。【再】

一週間前に近況ノートで似たようなの投稿しましたが、もう一度。

19世紀舞台の魔法使いもの。
内容的には、魔法使いを目指すものの魔法が使えない主人公と優れた魔法が使えながらも人間性に難のある少女のお話です。バディ的な要素がある感じ。

〝魔法使い〟と聞くとファンタジーなイメージがわくと思いますが、かなり1892年当時のドイツ・ミュンヘンを再現してます!
タイトルはもちろん、全三章のサブタイトルもドイツ語から日本語に書き起こしたもので、作中でもドイツ語ベースとした文章。

19世紀ドイツでの百合……ついでに魔法学校……どこかでピンときたら、その期待に応えられる内容になってます。
キャラクターたちも自分が書いたなかでも多い人数、一人ひとり魅力的なキャラクターたちです。

もっと多く語れるぐらいには、物語、キャラクター、世界が積みあがった作品。
読んでよかった、と思える内容になってます。よければ目を通してくださると嬉しいです、お願いします!

魔法使いをつかまえて《Der Fänger von der Zauberin》
https://kakuyomu.jp/works/822139840508799799

※作中の一部内容↓

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