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武濤大洋

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  • 2023年12月31日

    アカウント閉鎖のお知らせ

    当アカウントは来年2月末をもちまして削除いたします。 それに先駆けまして、全ての作品を非公開にしております。 投稿して約3年、いろいろな出会い、学びがあり、とても興味深い時間を過ごしました。感謝と共に、次のステージへ進みます。 今までたくさん読んでくださってありがとうございました。 なお、X(旧Twitter)やnoteは継続予定なので、よろしければ見てやってください。 それでは、良いお年を!
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  • 2023年12月23日

    ☆御礼

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155 ☆を入れていただきました。ありがとうございます。 新規フォローもいただいているようで、都度お礼は割愛しておりますが、感謝の念に耐えません。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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  • 2023年12月3日

    ☆フォロー御礼

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927861795494850 お礼が遅くなってしまいましたが、星を頂戴しまして、ありがとうございます。 こうして完結してからも読んでいただき、ハートや星をいただけるの、本当にありがたいです。 自分でも気に入っているお話なので、ぜひめくってみてください。 新しいフォロワーさんも、ありがとうございます。 『ある朝突然2人の幼馴染みが同時に女の子になってしまった状況における最適解がわからない』 https://kakuyomu.jp/works/16817330664830522298/episodes/16817330664830540958 もうすぐ完結しまーす
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  • 2023年11月23日

    ♡☆フォロー御礼

    『暮らしと創作』へのレビュー、3件もありがとうございます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330667043819551/episodes/16817330667045461985 またこちらへは新規フォローや応援ボタンも押下ありがとうございます。 たまにはこういうのもいいかなーと思って書き始めました。不定期連載です。 また以下2作への新規フォローありがとうございます。 『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927861795494850 『ある朝突然2人の幼馴染みが同時に女の子になってしまった状況における最適解がわからない』 https://kakuyomu.jp/works/16817330664830522298/episodes/16817330664830540958 割とフォロワーの出入りのある2つなので、今までお礼申し上げずに失礼しました。 現在のべ156名のフォロワーの方みんなにありがとうです。
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  • 2023年11月22日

    ☆御礼

    『ある朝突然2人の幼馴染みが同時に女の子になってしまった状況における最適解がわからない』 https://kakuyomu.jp/works/16817330664830522298/episodes/16817330664830540958 星をいただきました。ありがとうございます。 もう一度TS小説なるものに挑戦したいと考えたお話で、前作『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』と、同じ世界で展開してします。登場人物が被ることはありませんが。 (https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927861795494850)
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  • 2023年11月20日

    ☆御礼

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927861795494850 完結してしばらく経つのですが、いまだに読んでもらえ、レビューまでいただきました。ありがとうございます。 珍しく、初稿の途中でプロットからラストを変更した作品です。 真ん中あたりに余裕を持たせても結論を変えることって今までなかったので、自分でも驚きました。 初期設定では、おそらく今ご想像されている通り、戸田と付き合うことになって、交際の様子がしばらく続く予定でした。橘とかに茶々入れられながらも楽しくやってくラスト。 順当だし可愛らしいけど、ちょっと冗漫かな、何か違和感あるなと思いながらも書き始めてみたら、兄爆発後の戸田母との会話あたりで、「あ、この話は違うな」と思い、プロットから直したんですね。月島ならこうする、戸田ならこうする、という、いい意味でキャラクターがちゃんと自身の人生を歩み始めてくれたおかげで、私も書きながら成長できたように思います。 よろしければぜひご覧ください。
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  • 2023年5月17日

    レビューいただきました!

    しかも2件続いて。ありがとうございます! ぱのすけ様 「1話読んだらもう止まらない。 引き込まれること請け合いです!」 https://kakuyomu.jp/works/16817330656562076263/reviews/16817330657398277441 感激です。公開して良かったと心から思いました。 自分なりに作り込んだものの考証は甘めなのでお恥ずかしい限りですが、楽しんで読んでいただけて、ありがたい気持ちでいっぱいです。 引き続きぜひご高覧いただければ幸いです。 所クーネル様 「知らない世界のはずなのに、自分もそこで生きているような没入感」 https://kakuyomu.jp/works/16817330656562076263/reviews/16817330657217010847 過分なお言葉に打ち震えております。 大人数が入れ混ざる展開が好きなのですが、趣味の書き散らしなのでどこまでいけるか……。考証もゆるゆるなので恐れ入ります。 丁寧な解説レビューありがとうございます! 所さんはよく読みにきてくださる方でもありますが、最近ご自身も精力的に面白い作品を投稿されています。 お礼といってはなんですが、こちらもご紹介を。 『異世界文化人類学〜女人族ニャイテャッチを調査せよ』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655234799779 転生・TS・女だらけの村という、ある意味キャッチー(?)な舞台装置の先に、人間の根源的な問いや深いテーマが敷かれていて、軽い書き口なのに読み応え十分。 『気功術師 言霊を以て国打ち滅ぼすの事』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655156556464 可愛いお嬢さん(に見える)女性主人公。イケメンマッチョに釣られて共に旅をするという出だしだが、互いに抱えた秘密を少しずつ共有し、交流を深める展開に胸を打たれる。徐々に舞台設定が明らかになっていき、大きな物語が動き出す予感。
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  • 2023年2月2日

    ヨムヨム

    せっかくなので読者選考期間にたくさん読んでみようと思って、あちこち巡っています。いっぱいあっておろおろしてしまったので、まずは既読的に応援ボタンを押下しながら冒頭を読ませてもらって、あとから気になった作品に戻ってじっくり読むという作戦に出ました。 残り1週間を切りましたが、面白い作品に出会えることを楽しみに、また新たな読み手に見つけてもらえることを願いつつ。
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  • 2023年1月31日

    1月のカクヨムまとめ

    松の内まではのんびり過ごして、後半はしっかり『突発性〜』を直していこうと年末にぼんやり考えていたわけですが、蓋を開けるとどうしても詰め込んじゃってドッタバタの1ヶ月でした。毎月こうですね、もはや。 さて来月、というか今年です。登録して4年、投稿して2年、カクヨムというプラットフォームに限界を感じてきております。早いかな。私の力不足です。年始に他のサイトにもいくつか登録したので併用しながら、今後はカクヨムに向いているものが作れた時か、あるいはタイミングのいいコンテストに投稿していこうかと思っています。 特に去年は書いて出して消して書いて出して、こちらのプラットフォームを最大限使って修行させていただいたように思います。感謝の念と共に、半分卒業という感じで。楽しかったです。ありがとうございました。 と、まるで去りゆくように書きましたが、まだまだ読みたい作品もありますし、書きたいものもありますし、なにより出会った方々がいらっしゃいます。今後ともよろしくお付き合いいただければ幸いです。
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  • 2023年1月16日

    中間選考通過のお知らせ

    「最強に尊い! 『推しメン』原案小説コンテスト」 (https://kakuyomu.jp/contests/beans_oshimen)にて 拙作「富士見町エコーヶ丘《怪異よろず承ります!》」 (https://kakuyomu.jp/works/16817330648289070482)が 中間選考を通過。最終選考へ進みました! わーわー! ひゅーひゅー! ありがとうございます、ありがとうございます。 さてさっそく気弱ですが、力作揃いのコンテストで大賞に選ばれる自信がこれっぽっちもありません。 しかし腕試しに参加させていただき、また学ぶことが多く素晴らしい経験になりました。 所感は結果発表のあとにしてひとまずご報告。 また、通らなかった作品はコンテスト用に書いたものなので整理、格納しました。 いつも応援ありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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  • 2022年12月31日

    12月のカクヨムまとめ

    『突発性〜』の分割作業が終わりました。  勢い2稿に進もうと思ったのですが、商業と同人誌電子書籍化のタスクで、手が回らないまま年の瀬です。  なんだか毎月ドッタバタ。  分割しているとPV数がリアルタイムに動いているところなんかたまに見えたりするわけですが、面白いと思ったのは、1話の文字数が短くなり話数が多くなることで、どこで読み手が離れていくかが可視化されてくる。  なるほど。1話1万字あったときには感じなかったけれど、「15話までは読まれるけれど16話には移動しない」が何回か続けば、そこから何かが見えてくる。  以降はパラパラと流し、ラストどうなったか確認して終了。という感じでしょうか。  ということは、ひとつ手前あたりでなにかこうフックをですね、入れたほうがいいんだろうな、きっと……  さて12月のまとめでもあり今年1年のまとめです。  本年は誠にお世話になりました。たくさん読んでくださってありがとうございます。  前回のカクヨムコンに初参加して「ほうほう、こんな感じなのか」と何かを知ったような何もわかっていないような。  ともあれ2ヶ月で短編を7本書いて出して、とにかく完成して投稿することを学んだので、リワード欲しさとスピード強化のためにKACにも挑戦。  中長編としては、春には『突発性』、夏にはラノベを試しに数本、秋には『悪意』を書きました。それから企画への参加と、振り返ると結構書きましたね。  まだまだ量ばかりで質には納得いかないものばかりですが、引き続き磨いていきたいです。 2022年の成果 短編 31本(〜4万字) 中編 0本(4〜12万字) 長編 2本(12万字〜) 合計 約90万字  23年は長編2本、中編1本、短編10本程度で、量も質も兼ね備えていきたいです。  ここから先は趣味の話。  映画やドラマが好きで、よく観ています。ほとんどが欧米作品で、映画は年間100本、ドラマは50タイトルくらいなのですが、その中から印象に残った作品を挙げます。 「今年観た作品」なので、必ずしも今年公開とは限りません。というか、あまり外出できないもので、むしろ今年公開作は少なめです。  読書は、しっかり読めたのは80冊程度でしたので、その中から5冊ほど。 映画10本 『Don't Look Up』『悪魔はいつもそこに』『氷がすべてを隔てても』『この世に私の居場所なんてない』『西部戦線異常なし』『その瞳に映るのは』『アニアーラ』『ブロー・ザ・マン・ダウン』『聖なる鹿殺し』『特捜部Q』シリーズ ドラマ&アニメ5本 『ダーマー』『不機嫌な人々』『ロシアンドール』『インサイドマン』『アーケイン』 本5冊 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』『庭仕事の真髄』『伝達の整理学』『龍の起源』『大鴉の啼く冬』  来年も素晴らしい作品に出会えますように。そしていつかそんな1作に近づけますように。  良いお年を!
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  • 2022年12月1日

    カクヨムアプリに困惑

     カクヨムコン8がはじまりましたね。  去年に続き2回目の参加。少しずつ雰囲気も把握してきたような全然なってないような。  今年は最初からタグを入れて、参加しながら推敲することにしました。  未完成のまま応募するようで気持ちが落ち着きませんが、小慣れた友人曰く「ライブ感がWEBの醍醐味」だそうで。  といいながら、早くも明日からしばらく所用で更新できません。  せっかく始まったところだったのですが、でもまぁスタートで張り切りすぎて後半グダグダよりも、まったりペースがちょうどいいかもしれません。  自作はこちらのプラットフォームではやや浮いていますので(沈んでいると言ったほうがいいのかな)。  そんなカクヨムの沈殿物はこちら → https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927861795494850  さて表題の件。  みなさんアプリ使ってます?  ご存知でした?  ぼくは友人に言われて初めて気がついたのですが、カクヨムアプリって、フォローした小説の一覧表示は、ログインした時点の情報から更新されないんですってね。  書き手の太郎さんがAという小説を公開して、読み手の花子さんがアプリでそれをフォローしたとします。  ここで太郎さんが「もうやだー! Aなんて駄作だ! 俺なんか死ねばいいんだ! ちくしょう! ちくしょー!」となってAを非公開にする。  しかし花子さんは、太郎さんがAを公開している時点から作品をフォローしているため、カクヨムアプリ上では読めてしまうんですって。  おい!!  大問題だよ!!  気づいた友人とは「おちおち下書きもできないね」なんて笑いましたが、繊細な書き手にとっては怪我じゃ済まない酷な仕様。私もそんな繊細人間のひとりです。  読み手にしたって作者の一番いい状態が読みたいだろうに、鮮度の落ちた文章が出てきてしまう。  完璧に完成させてからアプロードすれば解決するが、それでは冒頭出てきた「WEB小説の醍醐味」はどこへいってしまうのか。  どうやら何年も前からずっとこうなのだそうで……、困惑しております。
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  • 2022年11月30日

    11月のカクヨムまとめ

     コミティア出展と仕事がドタバタだった11月。カクヨムでの活動は少なめでした。  しかし同人誌にせよ商業誌にせよ今月で区切りがついたので、なんとなくここから年末にかけて、来年作るものの準備期間になっていきそうな予感。  すでに小説も漫画もいくつかプロット制作中で、これから磨いていくのが楽しみです。  磨くといえば、ついに『突発性性転換症という症候群があったとして〜』の推敲に本腰を入れて取り掛かることに。  1話も3,000字程度で分割しようと始めましたが、そもそも文字数に制限を設けず書いていたので、この作業が予想よりも難航。2稿は分割メインで、内容は3稿以降に譲ろうかと考えています。  とはいえ外観も綺麗になっていってる気がするので、まだ改装中ですがぜひ見てやってください。そしてついでにめくって応援ボタンなど押してやってくださいませ。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155
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  • 2022年11月18日

    レビューのお礼

     いつも拙作をご高覧賜り、厚く御礼申し上げます。 『富士見町エコーヶ丘《怪異よろず承ります!》』にレビューいただきました。やったね。ありがとう! nekokaede様 https://kakuyomu.jp/works/16817330648289070482/reviews/16817330649648454997 >視点への切り替わり  最初は光弦視点のみで考えていたのですが、600年の封印から目が覚めた感じってどんなだろうと考えているうちに「鬼から見た方が面白いのでは? しかし物語の骨子は光弦だし……」となって、この形に。  チャレンジだったのですが、面白く読んでいただけてよかったです。  振り返れば、コンテストのために書いた3作の中で、これが一番よくまとまってできたかもしれません。どれかひとつだけ続けるか膨らませるかしませんか?って聞かれたら、これを選ぶかな。  他に公開しているものでも、レビューを書いていただいたら、こうして近況ノートでお礼を書いてくればよかった。いいね1個じゃ無味乾燥だなと思っていたのに、気が利かないというか頭が回らないというか。  とにもかくにもありがとうございます。また読んでもらえたら嬉しいです。
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  • 2022年11月12日

    『怪異よろず承ります!』設定画

     キャララクターのイメージイラスト。  バラバラに描かれていたのを1枚にしたので、ちょっとごちゃごちゃだけど。  絵描きの相棒と創作コンビを組んでおりまして、たまに小説の原案をもらったり、文字コンテを書いたり、ひとつの話を一緒に作ったりもしています。  今回はこのキャラ集とだいたいのプロットがある状態で、自身で漫画にするつもりがない(時間がない)とのことだったので、推しメンコンテストにちょうどいいかなと思って頂戴しました。  たまにこうしてお互いにサルベージしたり、あるいは顔面に向かって投げつけられたりしています。  せっかく近況ノートに画像が添付できるのだから、こんな感じのものがあったらまた出したいですね。 本編はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330648289070482/episodes/16817330648328087893
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  • 2022年10月31日

    10月のカクヨムまとめ

     積読や映画リストを崩したり、読み合いをお願いしたりと充実の10月が過ぎていこうとしています。  今月はのんびりペースでと思っていたのに、蓋を開けたら特に後半てんやわんや。コンテスト用に3つも書いてしまいました。 『悪意』が終わって一息ついているところに、創作のパートナーから「推しメンコンテストという募集があるけれど、これはどうだろう?」と渡されたプロットが『怪異よろず』と『ドラゴン退治』。よく出来ていたので肉付けするように書いているうち、「じゃあ俺ならこうだ」とばかりに生まれたのが今日から更新しはじめた『スパイス隊』。  どれもそれなりに募集要項に沿って完成できたのではないかと思います。『ドラゴン退治』だけは、もっと長い物語を想定していたのでちょっと無理やりのバタバタになってますが。  来月はお題から離れて何かを……と考えているのですが、まだ固まっていません。いくつか候補はあるものの、はてさて鬼が出るか蛇が出るか。  11月もよろしくお付き合いいただければ幸いです。
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  • 2022年10月15日

    ホシホシサノホシ

     身の程知らずにも大賞に応募してしまったので、他の方とも交流できればと、ホラーなどのタグを回ってはお声かけをして半月。  偶々いただいた応援コメント返信を読み返したく、マイページの該当タブを確認したところ何か違和感が……。  ある方に送った応援コメントが、削除されている——  それは、読んだ箇所までの感想と読み合いのお誘いを書いたものでした。  無視されることはあって当然と思っていたものの削除ということは、感想とお誘いのどちらか或いは両方が、二度と見たくないほどの精神的苦痛を与えてしまったのかと猛反省。  感想があまりにも見当違いだったのかもしれませんし、「もしお時間がありましたら」と添えたのですが強引だと感じられたのかもしれません。  というか、同時に入れたレビューもお邪魔だったらどうしよう。こちらから削除するべきなのか。しかしコメント返信を確認しなければ気づかなかったこと。このまま見なかったとするべきか……など、かえっていらぬ心配過多。  お誘いって難しいですね。みなさんどうされてます?  自分としては、時間の許す限り読み合い大歓迎です。  どんな作品を読んでも学びがあります。  たまにこちらの技量や相性などから、逆さに振っても感想が出ないこともあるのですが、「感想が出ない」も含めて学びだと思っています。  カクヨムには星の数ほど小説があるので、読みにいくのに何かきっかけがほしいところ。日々やるべきことは山のようにありますし、他にも本を読んだり映画を見たりでヨム方はつい後回し。  今回のことで遅まきながら、同じ賞への応募はヨム絶好の機会だと思いました。賞自体も盛り上がってくれたら嬉しいですし。  星欲しさの星、どんとこい。  こちらも読まれて星をいただけて、しかも勉強しに行けるなんて一石二鳥くらいどんとこい。  ただ、お誘いなのか純粋に評価のみなのか判断できないので、プロフィール欄どおり、「あんたのこれ読んだったから、うちのこれ読んでや」と、ここや応援コメントやTwitterあたりに入れてもらえると助かります。  ただし評価を強制するのも、また読まずに評価するのもルール違反とのこと。お互いに気負わず、ゆるくまったり無理ない範囲で繋がって、読み合い称え合い、学び合っていけたらいいなと思っております。  懲りないタケナミは引き続き読み、そして削除も念頭に置きつつ、お誘い続けます。 (冒頭、削除への糾弾や嘆き等ではないことを改めて強調しておきますね。こっちが悪かったかなという反省です)
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  • 2022年10月11日

    ご高覧のお礼

     恐れ多くも横溝正史ミステリ&ホラー大賞のタグを入れて約2週間。書き始めたときにはそんな大胆なことを自分がしでかすとは予想もしていませんでした。  しかし6月を過ぎ、第2稿完了と自覚したときに「間に合うかもしれないぞ」という悪魔の囁きが耳に。  とはいえ、その後にあんな事件もあって主人公の生い立ちをどうするか葛藤もあり時間はまったく足りず、「校了は?」と聞かれたら「まだです」と答えたい。応募締切の23:59:59まで誤字脱字探しという体たらく。  ええい!今回はただの挑戦、おにぎやかしだ!と開き直りながらも、まだどこか心がフワフワしています。ああ、耳なんか貸さなきゃよかった。  せめてカクヨムにおける同賞を盛り上げたい気持ちと後学のために、応募者諸氏の作品をありがたくも拝読する日々。同じ志の作品がリアルタイムで読める状況ってすごい。  そして今は「馬鹿だなお前は。先にもっとこうして勉強してからになさいよ」と天使に叱咤されています。……こいつも悪魔の可能性あるな。  せっかくなので読み合いできたら嬉しいな。そしたら切磋琢磨になるかしら。このお話を書く人に、拙作はどう映るのかしら。  そんな気持ちから図々しくも幾人かの方にお声かけさせていただきましたところ、快く応じてくださるお返事いただき感謝の念に堪えません。まったく強制ではありませんので、もしよかったら程度でよろしくお願いいたします。  お忙しい中、実際に読んでくださった方、ありがたくもレビューまでつけてくださった方、途中の方、まだこれから読むけどチェックしてくださってる方にもお礼申し上げます。 (近況ノートでパソコンが壊れたと仰ってた方にまで送りつけていて、あとから状況を知って恐縮至極)  作者からのコメント返しにも返信できたらいいのになぁ。でもそれやり始めたらキリがなくなるか。  レビューにもお返事できない仕様なので、この近況ノートをもって御礼と変えさせていただきます。心の底からありがとうございます。  続きが読めていない作品もあるので、順次お伺いします。ワクワクが止まりません。
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  • 2022年9月30日

    9月のカクヨムまとめ

    『悪意』を書いたり直したり更新したり削除したり直したりと繰り返している間に9月が溶けて消えていました。いま何日? 何曜日? https://kakuyomu.jp/works/16816927861416534856  そんな状況でもやはり『突発性〜』は読んでもらえていて、ありがとうございます。すごい。もうすぐ6000PV。  カクヨムコン8の募集要項も出ましたね。去年初めて参加して面白かったので、今年はどうしようかなと思いつつ、とにかく今は『悪意』を終わらせて、それからじっくり考えます。  先月からずっと頑張り続けていたので、来月は半月ほど吸収の日々にして、本を読んだり映画を見たり散歩に出たりしてきます。放置状態の話の続きもかけたらなと思いつつ。  では、また。
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  • 2022年8月31日

    8月のカクヨムまとめ

     夏休みということもあるのか、8月前半は更新するたびにたくさんの方に読んでもらえました。ありがとうございます。  後半はオフラインで書いているものに追われて、カクヨムはお休み。しかしその間にも『突発性〜』を読んてもらえていてありがたい限りです。  さて、実験的に更新していた『ランク外〜』は取り下げることにしました。これまでの応援に感謝いたします。約2ヶ月で最終的には約18,500PVという、今までで一番訪問者の多いお話になりました。それくらいジャンルとして注目が高かったのだと思います。  来月は、ホンットに更新するする詐欺を繰り返している『悪意』を投稿していきたいです。今度こそ本気です。  他にも書きたいものたくさんありますので、ぜひフォローして読んでいただければ幸いです。
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  • 2022年8月11日

    近況のご報告

    ペンネームを戻しました。 ラノベを投稿するにあたって、ひと月ほど「笹佐々木」を名乗っておりましたが、どうも同名で活動中の方がいらっしゃるようで、それだけが理由ではないのですが元のペンネームに戻しました。 こんな報告だけでノートを更新するのも申し訳ないので公開してる物の様子など。 『突発性〜』 完結後もじわじわ読まれてもうすぐ5200PV。ありがとうございます。 ラストが良かったという言葉をいただきほっとしています。 『峰岸大輝が死んだ』 ぜーんぜん読まれてないのですが、こないだ夏なんで自分でちょっと読み直してみて、近く各話の題名を変えようと思いました。時間があれば文章全体も手直ししてエピソードを追加したいのだけれどなかなか。 『キュートでイノセントな〜』 勢い任せに書き続けているんですが、裏テーマは性的合意です。表のテーマはりおんちゃん可愛い。 今みたいな感じで不定期でボチボチ続けていけたらなと思っています。冬から始めたのは単純にイベントがいっぱいって楽しそうなのと、最初に考えたとき新学年のエピソードを作っちゃってたんで、早くそこに持ってきたかったんですが、完全に季節を間違えました。厚着描写が暑い。 『たとえば俺がお前のこと好きとか〜』 思った以上に読まれないので、ほうほうなるほどと思いました。 気になる2人から読んでもだいたい大丈夫なようになってます。 園宮と五島の後に辻に戻ってひと段落なので、吉木の話もネタとしてはあったんですが、PV数によってはそこまででおしまいにしようと思ってます。 『ランク外ジョブ』 いっときびっくりするほど読まれたのですが、今は落ち着いている様子。このまま凪いでいくなら第3部で終了と考えています。ラノベって難しい。でもいい執筆経験をしました。 激励、奨励、称讃、礼讚などありましたら、お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
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  • 2022年7月31日

    7月のカクヨムまとめ

     飛ぶように7月が過ぎて行きました。  先月末に、カクヨムっぽいものを複数更新してどうなるか見てみようのコーナーを立ち上げたのですが、予想どおりの結果でした。深い納得感と共にこの試みは段階的に幕を降ろそうと思います。短い間でしたがありがとうございました。  それから『突発性〜』のように、従来ある設定をお借りしつつも読んだら様子が何やら違うというものも好きなので、異世界転送と見せかけた群像劇を仕込み中です。…が、これは9月更新になるかな。  最後に『悪意』ですが、だいぶお直しも進みまして、そろそろ出しますか。やりますか。…ちょっと緊張しています。 8/1追記  KACは7月末まで公開しといてね、ということで、8月になったので公開終了し、他も整理しました。読んでくださった方、ありがとうございました。
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  • 2022年7月4日

    新作のご案内

    先週から試行錯誤を繰り返していましたが、だんだん掴めてきたので、おさらいの近況ノートです。 基本的に週2更新でいこうと思ってたのに、賑やかなのが好きなので、ほぼ毎日更新にして見ました。 下書きも溜まってきたのでいけるかな、と。ダメだったらまた考えます。 PV数が伸びないものは不定期連載に落としました。いずれテコ入れするかもしれませんが、いったんおやすみです。 ★期待の新作 『クラスで一番人気のギャルちゃんが告白されすぎて、バグってゴリラと付き合うことになってしまった!』 <ほぼ毎日/20:30頃>更新 可愛いギャル子ちゃんのラブコメで1日の疲れを癒してください。 https://kakuyomu.jp/works/16817139556240278408/episodes/16817139556241763488 ★人気No.1 『ランク外ジョブに割り振られたからスローライフでもキメようと思ったら、実は努力系チート能力でハーレムざまぁ……からの?』 <毎日/20時頃>更新 一番人気なので毎日更新へ昇格。 https://kakuyomu.jp/works/16817139556048887716/episodes/16817139556048906301 ★笑って読んで 『聖女の仕事するので見返りにイケメン護衛2人で私を取り合ってください!』 <平日/お昼頃>更新 午後の学校や仕事に向けて、お昼にスカッと読んでやってくださいませ。 https://kakuyomu.jp/works/16817139556048996102/episodes/16817139556102829911 ★不定期連載へ移動 『ジェンダーも好きもカラフルに!虹色マンガスタジオ「ニジスタ!」』 残念ながら不定期更新になりました。長期お休みの予感です。 https://kakuyomu.jp/works/16817139555510407628/episodes/16817139555510906891 ★こちらも不定期連載中 『短編集「グラデーションズ」』 最近第3話を書き直して公開しました。書き直すって言ってもそれほど大幅に帰る必要ないかな、という結論に達したので、あまり変わっていませんが。 4話も月内には更新したいな〜と思いつつ、焦らずじっくり書いていきます。 https://kakuyomu.jp/works/16816927860185695870/episodes/16816927860185703725
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  • 2022年6月30日

    6月のカクヨムまとめ

     月初に『突発性〜』を最終話まで公開しきったあと、主に『悪意』の改稿をするためオフラインとなり、カクヨムはご無沙汰しておりました。こんばんは。武濤です。  おかげさまで『悪意』はいい感じに改良中なのですが、先月のまとめでも打ち明けた通り、今後ここには何を出していこうかとカクヨム迷子。  で、度重なる検討会議の結果、カクヨムっぽいものを複数作ってみることに。  常時3本くらい回しながら、振るわなかったものは早めに切り上げて次へ、という感じでしばらく様子を見てみようかなと。  というわけで先週から始めた新作大会では、予想通り『ランク外ジョブ〜』が群を抜いて読まれています。最後は大どんでん返しの上にバッドエンドになる予定です。  自分としては『聖女の仕事〜』も面白いんじゃないかと思ったんですが、女主人公でもギャグすぎると違うのかな?という予想も。ただ初回の公開でヘマしたせいで、滑り出しで躓いてしまった。ここから挽回していきたいところです。 『ニジスタ』は、ちょっと内容を欲張りすぎた感じもあります。これが最初に脱落しそうな予感。  次は何を書いてみようかな〜と楽しんでやっております。  軽い作品が続くので、ペンネームも吹けば飛ぶような軽い名前を頭につけてみました。従来のだとちょっと名前からして重たい。といいつつ元に戻すかもですが。すべてがフレキシブル。
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  • 2022年6月5日

    【更新】『突発性〜』最終回

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』最終回 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16817139555019579101  前回の続きです。  杉谷の気持ちを知ってしまった月島は、その足で戸田の家へ向かいます。  折しも激しい夕立に、雷まで落ちてきて心がざわつき出します。  戸田の家族は誰もいなくて、家の中に二人きり。  ついに戸田の本心が聞けて……  最終回です。終わりました。  ここまで読んでくださり、どうもありがとうございます。  思いの外たくさんの方に読んでもらえて嬉しかったです。  他に、様々なセクシャリティの人々が登場する短編集「グラデーションズ」(シリアス)も不定期更新中。  こちらもよろしくお願いします。  それでは、またご縁がありましたら、どこかでお目にかかりましょう。
  • 2022年6月3日

    【更新】『突発性〜』26話目

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』26話目 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16817139554506075016  発症して2ヶ月半が経ちました。  月島は相変わらず元に戻る気配がなく、いろいろ思いながら日々を過ごしています。  あと1話で完結予定です。  次の更新は、今までどおりなら月曜日になるのですが、週明けは何かと皆さん忙しいのではないかと思いまして、最終話なので日曜の夕方頃の投稿を目指して準備しています。
  • 2022年6月1日

    【更新】『グラデーションズ』

    短編集「グラデーションズ」の連載を始めました。  第1話はすでに完結済み短編として公開していたのですが、それを「連載中」にして第2話を更新しました。 第2話 https://kakuyomu.jp/works/16816927860185695870/episodes/16817139555201917876  細かい話はどうでもいいのかもしれませんが、もともとは16年くらいから書いていた短編集の1〜3話を、19年に文フリ東京で頒布して、さらにその中から第1話を書き直して22年1月にこちらに投稿していました。  で、2話以降も改稿して投稿し直します、いつかします、もうすぐしますとするする詐欺を繰り返しておりまして、いい加減やろうとプライドマンスをきっかけに腰を持ち上げました。  5話までの青写真はあるもののどこまでいけるかわかりませんが、ボチボチやっていきます。Happy Pride Month !!
  • 2022年5月31日

    5月のカクヨムまとめ

     今月はコミティアに出展したりデザインフェスタを観にいったりと、イベント参加でモチベーションが高まりましたが、中盤以降に息切れして月末の文学フリマは不参加という、文字を書くのにどういう配分なのやらな1ヶ月でした。 『露ほどの悪意』の更新を止めました。やっぱりどうしても最初から大きく書き直したくて。これは地道にコツコツやっていきます。 『突発性〜』は初稿が終わって、これから直していきます。最終2話は6/3に公開できるよう手直しを進めています。間に合いますように。 『突発性〜』が終わったらどうしようかな。せっかく読んでくださったご縁に、同じように楽しめるものが書けたらと思うのですが、いわゆるTSというジャンルはこれ以外に考えておらず、もともと人が死んで犯人を探すような話が好きなため、ふとした瞬間に「TS女学園殺人事件」なるものを考えたりもするのですが、これじゃない感が高い気が。  折しもプライド月間で、個人的にはなんとなく心が弾む時期になりました。心と体の性や愛について書いていけたらなぁとも思っています。
  • 2022年5月27日

    【更新】『突発性〜』25話目

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』25話目 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16817139554496920148  土曜日です。  なんか毎週土曜に小宮と会ってますが、今日は大切な話のために月島の方から呼び出しました。  今回は短い章です。  次回更新は6/3を予定しています。ちょっとお待たせしますが、よろしくお願いいたします。あと2話で終了か…終わるのかな…と、書いている本人が心配していたりします。
  • 2022年5月25日

    【更新】『突発性〜』24話目

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』24話目 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16817139554478480265  前回更新の続きです。学校を休んでいる月島に、戸田を仲介して七瀬が連絡を取ってきます。なんと彼女は教室に出ている様子で、放課後会うことになりました。  ついに七瀬がなぜ保健室登校になったのか、本人の口から真相が語られます。そして彼女自身についても。  あと3話で完結予定です。  5/27(金)に次の話を更新した後、ちょっとお待たせすることになるかもしれません。よろしくご了承願います。
  • 2022年5月23日

    【更新】『突発性〜』23話目

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』23話目 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927863313005916  18日目、金曜日です。  今回も引き続き月経について書いてあるので、血の表現が苦手な方はご注意ください。  さて昨晩は戸田の家に泊まった月島。寝心地が悪く朝寝坊してしまった彼と、戸田のお母さんの会話です。  長くなったので2つに分けました。  今回更新した話を入れると、あと5話で完結の予定です。  ここまで読んでいただきありがとうございます。  もう最後までの下書きはできているのですが、これだけ長く書いていてラストというと、細かい展開に迷う部分もあり、なかなか出来上がりません。  もしかしたら最後の1、2話は、更新が遅くなるかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
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  • 2022年5月20日

    【更新】『突発性〜』22話目

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』22話目 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927863239895642  17日目の(2)です。  前回こちらの手違いから修正前のデータを公開してしまい、すったもんだで更新が遅くなりました。申し訳ありません。  家に逃げ帰って落ち込んでいた月島ですが、家族内でもトラブルが起き、ついにブチギレ。またしても戸田の家に避難することに。  そのイライラの正体は……  後半の大きな山場のひとつになりました。
  • 2022年5月13日

    【更新】『悪意』10話目&『突発性〜』21話目

    『ぼくらの完璧な世界にほんの一滴したたり落ちた、露ほどの悪意』 10話目:第1章 4 いわく https://kakuyomu.jp/works/16816927861416534856/episodes/16816927862540024009  避暑地に遊びにいく八人。車中の続き。  祐大が語る別荘の「いわく」。  ところで、物語を組み直すほどの大改造を考えています。  楽しみに読んでくださっている方もいるようですので、更新は今まで通り続けてこれを初稿としますが、ある程度の目処が立ったら1から全部変えるか、新しく投稿し直すつもりでいます。もうしわけない。  今読んでいるものは、ベータ版の先行配信と思っていただけるとありがたいです。  登場人物や彼らのキャラクター、関係性は変わりません。 『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』21話 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862826332863  3日飛んで17日目。木曜日です。  予約していたカウンセリングの日。  出だしは、ここ3日間の様子について。最近はこんなふうに過ごしていましたよ、と。  カウンセリングでは、前回話題に出た『老人と海』について話しているうちに、月島の心に変化が生まれて、石田さんに胸中を正直に吐露します。  その帰り、教室で小宮が月島を待っていてくれたのですが、なぜかそこには星野もいて……  長いので2つに分けました。続きは来週の月曜に更新予定です。
  • 2022年5月11日

    【更新】『突発性〜』20話目

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』20話 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862812323686 14日目。月曜日。 小宮への返事を保留にしたまま新しい週を迎えてしまいました。 今日はちょっと早めに更新してみました。 前みたいに21時がいいか、これくらいの時間がいいか、また考えてみます。
  • 2022年5月9日

    【更新】『突発性』19話

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』19話  日曜日。  明け方の夢で昨日小宮から告白された一部始終の回想。  起きてからは戸田とボルダリングへ。  うまくなってる彼と、体がうまく動かない自分。  後輩のことや自分の居場所や色恋や性や性別についていろいろぐるぐる考えてしまって、気がついたら、ちょっと戸田を遠くに感じている。そんな回です。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862812291674
  • 2022年5月6日

    【更新】『悪意』9話目&『突発性』18話

    『ぼくらの完璧な世界にほんの一滴したたり落ちた、露ほどの悪意』9話 https://kakuyomu.jp/works/16816927861416534856/episodes/16816927862539877545  避暑地に遊びにいく八人。車中の続き。  乗り気じゃなかった奥村さんが、どうして参加を決めたのか。それは、どうやらこれから向かう別荘が「オバケ」のいわく付きだからだとか…… 『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』18話 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862761812743 12日目。土曜日。 こんなことになっちゃってから2度目の土曜日。 また小宮と出かけます。夜は戸田家にお泊まりが決まっているという、ある意味で先週をなぞるような予定。 しかし、ついに小宮が……!
  • 2022年5月4日

    【更新】『突発性〜』17話

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』17話 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862679622365 11日目。金曜日。 たまにはゆっくり休養も必要。 体調不良(ということで)学校を休んだ月島のもとに、見舞客がやってきます。 今日はちょっと短めのお話。 明日はコミティアにサークル参加してきます。 真夏日だそうで、参加される方がいらしたら、感染症対策と体温調節に気をつけて、ご縁があれば会場でお目にかかりましょう。 <す47b>におります。
  • 2022年5月2日

    【更新】『突発性〜』16話

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』16話 10日目。木曜日。 朝はいつもと変わらないような滑り出しで、このまま安定してくれるかと思いきや、今日もそういうわけにはいかないようです。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862422382826
  • 2022年5月1日

    4月のカクヨムまとめ

    4月が過ぎ去りました。 月末に書こうと思っていたけれど、あんまり自分にカセをつけると今後苦しくなるので、まぁ毎月の月末月初くらいにひと月分のまとめが書けたらいいなくらいの気持ちで。 さて『悪意』と『突発性〜』の更新をコンスタントに続けています。頓挫することがなくてよかったよかった。 投稿をはじめたとき、進み具合が大体同じだったので、どちらかを優先的に書いていきたいと思ってたところ、案の定と申しましょうか『突発性〜』の方が良く読まれているので、そっちに重きを置くことにして今こんな感じです。 たぶん初稿は5月の早いうちに終わって、それから磨いていく作業になるでしょうけれど、直す都度に更新連絡が入ると目まぐるしく感じるのではないかと懸念されますので、いったん完結したら1ヶ月後くらいに第1話から大幅改稿という事態になろうかと思います。あらかじめご了承を。 結末や登場人物の基本的なキャラクターが変わってしまうということはありません。 このやりとりは余計だったから削ろうとか、このエピソードを挿入しようとか、このシーンとこのシーンは入れ替えようとか、起きるとしたらそんな感じのことです。たぶん。 『悪意』に関しては、さらに大幅改稿の可能性をまだ孕んでいます。 以前(先週だったかな)ある事情から、名前と呼び名の表記を変えて読んでくださっている方を混乱の渦に叩き落としましたが、名前はおそらくもう変えずに行く…と思う…のですが、なんとも。本当に申し訳ない。 変わりゆく姿を見るのもネット小説の醍醐味という声を信じて、そしてきっと改稿のたびにより良いものになっていると信じて、書いていきたいです。
  • 2022年4月29日

    【更新】『悪意』8話&『突発性〜』15話

    『ぼくらの完璧な世界にほんの一滴したたり落ちた、露ほどの悪意』8話 https://kakuyomu.jp/works/16816927861416534856/episodes/16816927862539812708 図書館で、祐大と奥村に遭遇する池田。 一冊の本を床に置いて二人で覗き込む、相変わらず異様な彼らに、池田の好奇心が刺激されている様子。 夏休みの旅行に誘われて、八人で避暑地へ向かうことに。 変にプライドの高い江口。 彼の自尊心を傷つけまいと立ち回る天音。 知らず知らずにそれらをぶち壊しにかかってしまう林子。 相変わらず先輩しか見えていない池田。 車中は寝てばかりの治親。 芽衣と祐大が会話を楽しんでいて、奥村は白い顔にトンネルのライトを受けてスマホをいじっている。 『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』15話 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862378752971 七瀬から、「星野レオナに気をつけて」と言われてしまった月島。 そのことに思いを馳せつつ、今日は病院の定期検診です。 苦手な病院、苦手な母親。 でも最近のいろいろな出来事から、彼女との関係に変化の兆しが。 午後は学校へ向かい、意外な人物と二人きりになる。 折り返しまで来ましたと言った矢先に情けないのですが、かなり迷いのあるシーンで、もしかしたら今後どこかの段階で抜本的改革をするかもしれない……、するとしたら真っ先に候補に上がりそうです。
  • 2022年4月27日

    【更新】『突発性〜』14話

    8日目の続きを公開しました。 七瀬とドキドキお買い物。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862377358318 あわせて、ここまでの「各話のあらすじ」も作ってみました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862896926531 各話の内容をぎゅっと書いてみましたので、参考になさってください。 ぎゅっとした割には十分長いので恐縮ですが…
  • 2022年4月25日

    【更新】『突発性〜』13話

    『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』 8日目です。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862363853972 嫌な目にあってしまった翌日で、男子の制服で登校することに。 長いので2回に分けたのですが、区切りがうまくいかなくて、今回5千字で次回が9千字というバランスの悪い状況。 どうしましょう。ルールどおり次回は水曜? それとも今日もう1話出す? さて、更新したら10万字を超えました。 20万字くらいを想定しているので、この辺りが折り返しの予定です。 下書き部分を入れると、現在16.8万字まできました。 終わりが見えてきたような気がします。
  • 2022年4月22日

    【更新】『悪意』7話&『突発性〜』12話

    『ぼくらの完璧な世界にほんの一滴したたり落ちた、露ほどの悪意』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861416534856/episodes/16816927862259487439 7話目です。 祐大さんと奥村さん。 餃子会で話をして、池田はますます2人に興味を持ちます。 前回更新時に近況ノートに書いたとおり、この物語のテーマは性と愛。 池田は第1章の主人公であり、一人称視点なのでサラリと書かれていますが、性と愛に関しては多少いびつです。 他のカップルや友人関係も、池田の視線を通して見るものと、会話や行動の端々に見え隠れするものとのズレを感じてもらえれば。 これで役者が揃ったので、次回物語が動きます。 それから、6話の最後をほんの少し書き足しました。 それほど大きく変わってはいないので、ついでのようで恐れ入りますがここでの報告にとどめ、新しく近況ノートは書かないことにします。 『突発性性転換症という症候群があったとして朝起きたら急に女の子になっていた場合における幼馴染みとの関係について』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861791048155/episodes/16816927862359742651 7日目です。 女の子になっちゃって1週間。月曜日の登校です。 小宮姉から女子の制服を借りた月島。 戸田ともぬるっと仲直りして楽しい週末を過ごせたので、気持ちも上向いたようだけど、このまま安泰の日常が戻るものではなく…… 新たなる受難の1週間が始まりました。
  • 2022年4月20日

    【更新】『突発性〜』11話

    前回の続きで日曜日です。 家に帰りたくないので買い物がてら戸田と遊びに出ている月島。 幼い2人がいろいろ頑張って考えています。
  • 2022年4月18日

    【更新】『突発性〜』10話

    日曜日です。 戸田家に泊めてもらった月島。 兄と顔を合わせるのが億劫で、家に帰りたくない。 戸田ともぬるっと元通りになったようで、出かけることになりました。 ちょっと長いので2回に分かれてしまいました。 続きは水曜の更新をお楽しみに。
  • 2022年4月15日

    【更新】『悪意』6話

    言わずもがなですが、この物語の団体などは架空のものです。 現実とは関係ないフィクションです。 中盤以降どんどんホラーになっていくのですが、この物語の主軸となるテーマは性愛です。 性と愛。 今のところ池田を通してイビツな性愛を描いています。 彼は反感を買うキャラクターだと思います。主人公には向かないような。 理路整然と平然となされる行いが何か間違っている。 このことが、徐々に物語の全体と絡み合っていく……はず。 そして、来週あたりにゴソッと改稿する予定です。 なんとか……少しでも傷が浅いうちに、なんとかしたい……
  • 2022年4月15日

    【更新】『突発性〜』8・9話

    『突発性性転換症〜』 発症後5日目。土曜日です。 小宮姉弟の家に制服を借りに行きます。 長かったので(1)と(2)に分けました。 (2)では、イカレた実兄が爆発しています。 月島家と戸田家のコントラスト。
  • 2022年4月13日

    【更新】『突発性〜』7話目

    『突発性性転換症〜』更新しました。 発症4日目。週末です。
  • 2022年4月11日

    【更新】『突発性〜』6話目

    12,000字なので2つに分けてもよかったのですが、どこで切ろうか迷ってしまって、そのまま投稿することにしました。 発症3日目です。 2日目じゃないから「あれ?」って思ったかもですが、飛ばして3日目なので大丈夫です。あってます。 木曜日の設定です。 しまった。 これ同じ曜日に更新したら面白かったかもね。 でも毎日更新はさすがに無理…でもないか。いけそうな気もする…。 いやいやいや、毎日は読む方が大変ですね。 このまま、前回決めたとおり週3でいきます。
  • 2022年4月8日

    【更新】『悪意』5話&『突発性〜』5話

    そうか! この近況ノートって、更新したときにお知らせを書けばいいんじゃないか!? と、やっと気がつきました。 表題どおり、『悪意』と『突発性〜』の5話目を更新しました。 更新しつつ続きを書きつつ書き直しつつという作業をしていて、後者が先に進みそうだと見えてきたので、今後は月・水・金の週3回更新に決めました。 え、大丈夫なんですか? わかりません。やってみます。 『悪意』 すき焼き会。 何気ない言葉や行動の端々に、それぞれの本性や関係性を含ませている(と思います)ので、「こいつ、こういうとこあるのか」と読んでいてくだされば幸いです。 まだホラー要素がプロローグ以外にないので物足りなく感じるかもしれませんが、恐れ入りますがもうしばらく、このじっくりねっとりした人間関係を楽しんでいただければ。 すでに池田ののめり込み方が怖いよと思っていてくれたら、それもそれで嬉しいな。 『突発性性転換症〜』 1日目の昼休み。1話目から時間が前後しています。 念のため時系列で表すと、2話目→3話目→4話目→1話目→5話目で、これ以降は時系列どおりです。 「誰も気づかないだろ」くらいの安易な考え、というか、現実を直視できなかった月島は、登校して打ちのめされる落ち込み回です。 それではまた次回。
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