※お知らせ※
1月31日、改めてこういった解説も含めた感想会をやります!
また違った視点で作品を楽しめるようになりますし、国語でいう作者の意図を答えよ。で100点をとれるようになります。
完全無料ですので気になる方はTwitterにてお声掛けください。
【愛情に関するキャラ解説】
以下は、作者の中で設けている裏設定的な何かです。
①愛に溢れた家庭の子→感覚的に愛を知っている
②機能不全家庭の子→理屈で愛を知ろうとする
①に当てはまるキャラ(1例)
皆月家の3人・渚・葉山
②に当てはまるキャラ(1例)
桃ちゃん・御堂さん
細かい描写でいうと、
皆月さんや渚・葉山は「恋とはなんだろう?」でつまづいており、その先の愛へ進むのは比較的早い。あるいは、恋を認識した時にはすでに深い愛情を持った状態であることを自覚している。
※葉山は幼少期に愛着形成がされているため、こちら側に入っています。
桃ちゃんや御堂さんは「愛とはなんだろう?」でつまづいてしまうため、それ以前の恋に進むこと自体が遅れたり、おざなりになっていたりする。肝心の愛についても、感覚的に感じ取れないために自分の心に宿っているものが愛だと、すぐには自覚できない。
また、皆月家の一員や渚・葉山は「なぜか分からないけど好き、大切」を感覚的に有しており、それでもいいやと開き直れるのに対し、
桃ちゃんや御堂さんは「好きには必ず理由がある」と、説明できない感情に違和感や居心地の悪さを感じてしまう。
さらに言えば、「損得勘定でしか他人を好きになれない」とこれまでの経験から思い込んでいるため、損得抜きでの愛情を受け止めるのが非情に苦手である。
そんな後者ふたりに効果てきめんなのが、バカデカ愛。
何かと頭でっかちになりがちなふたりに対して、後にパートナーとなる椿さんや葉山は、自分の持つ全てをかけて愛そうと包み込みます。
分からないけど好き!愛してる!をダイレクトに伝えられるとはじめは混乱しますが、徐々に「そういうものなのかも……?」と解されていきます。
そうして時間がかかった分、気付いてからはすでに深く。自分の心に宿っていた愛に戸惑いながらも、恋の先へ進んでいけるわけです。作者感動。
これまで愛について知ろうと藻掻いていた結果、解像度が高くなり実は前者の人達よりも、より深い愛情表現が得意になっているという。
理屈と感情の両方で理解してるので、知ってからは強いふたり。
なんにせよ、幸せになってほしいものです。
話が逸れましたが、おおまかにだいたい、キャラの思考の特徴や性格をこんな風に設定していたりします(中には例外もいます)
なので、違うキャラなのに行動が似ていたり思考回路が近かったりするのは、そのためです。あと作者ひとりで考えて作ってるので、やはり思考の幅に限界がありますw
昔に読んだ心理学の本や、人との関わりで得た経験からキャラの人格を組み立てていたりするので、わりかし理にかなっているのではないだろうか🤔あと不思議なことに、書いてたら自然とそうなる。
この人はどんな人生を歩んできたんだろう?と想像するのが大好きな作者なので、キャラの人生を考えるのも楽しいです。
他にも「この描写について知りたい!」や「このキャラはなぜこの場面でこうしたの?」などなど。
些細な質問から疑問まで、何でも受け付けておりますので、コメントやDMお待ちしております!
いつもご愛読ありがとうございます!