どうもmalinです。
ずっと完結させた塊獣について喋りたかったんですが、需要ないだろうなって思ってしていませんでした。
それで、塊獣を読んだことのない人には関係ないと思うのですが、喋りたいからなんで塊獣を書こうと思ったのか喋っていきます。
まず、肉塊についてですが何も分からないです。何処から来たのか、いつからいたのかも。
私がホラーを書く上で考えていることがありまして、正体が判明するというのはスッキリするとは思うんですが、正体不明だからこその怖さというのが大事だと思っているんです。
だから、最後まではっきりしない。不気味な雰囲気のあるキャラが書きたかったわけです。
次に理不尽な出来事が欲しかったんです。何かに足を突っ込んだわけでも関係があるわけでもない。でも、襲い掛かるということが予想出来ないからこそ怖いだろうなと思って書いていたわけです。
最後に放置や後回しなど、人物の行動によって起こる被害が見たいというのがありまして、何かが起こるならそれは何かしらの理由がなければいけないという私なりの考えが前面に出た作品がこれというわけです。
そういえばなんですけど、東保君も柵君も名前を読んだらあることがわかります。