第10話「胎児の俺、またもや母上の安請け合いに巻き込まれる」
狼の群れから逃れた一行がたどり着いたのは、王国から見捨てられた集落。
ようやく人のいる場所に着いたものの、そこで待っていたのは――。
そして、相変わらず眠そうな母上。
「願いごと何?」
「ぜひそのお力で――」
「分かった」
母上ぇぇ!
せめて最後まで話を聞いてください!
戦闘力より口八丁が目立ち始めたヤベスも活躍(?)します。
第二章、ここから物語が大きく動いていきます。
ぜひお読みいただければ嬉しいです!
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