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セコイツ戦記(近況版)

「バラ・バラ今の見たか!」
シチテンが叫ぶ

「見えてるよ!」
右肩の240mmキャノンが火を吹き
緩やかな放物線が森の中に入るとそこから爆発があがる

まさか当たるとは
「あれ当たってるよな」 
バラ・バラが下に向けて叫ぶ
この機械は常時何かしらの装置が
動いているので騒がしい

バラ・バラの声が何時もより
高い感じ。
「炎が出たでしょ何かしら誘爆
したんだと思う。」
シチテンが次弾を送填しながら
答える何時もの後ろから重たい物を揚げる音

操縦桿を意味も無く前後に動かす
「何か気付かないてやられた感じ」
バラ・バラがつぶやく
火器管制をパチパチするとふと赤い警告がついて次の瞬間緑色になる。

バラ・バラは
コツンとパネルの右内側に角を軽く当て所作無くしてる

バラ・バラだけではないが彼ら、一応彼らと呼称するが体格が小さい胸がある何より肌色が緑であるフレッシュオレンジとかではない少々薄めの濃い緑色に口の中は紫である、幸いと言うか白目に青だったり茶色だったり緑やピンクの瞳だったり

惑星セコイツ
近年発見された地球型惑星
この手の惑星は中間

惑星入植用の生物なので割と賢い

使い勝手が良くて丈夫で壊れないのでこちらに回されて来た


バラ・バラ
シチテン
ハ・ルカ
現在この3人が相乗りしている状態
2席づつ色々都合はあるが機械の腹、胸、頭へ乗り込みスペースがある感じ




本来5人乗りで
操縦士、副操縦士
射撃手、副射撃手
指揮官で運用される

ああっ!設定とお約束だけで3巻くらい書きたい(最低ライン

あの胴体と脚部しかないサイボーグ何なの?


正直、相手がロボットなので気兼ね無く打ち倒せるのだが相手は知る由も無い




ライデンAIの加護があります様に

森に夕日は落ちてあたりは暗くなりかけていた

冒険者の宿の賑わいは癒し
ビッグハンガーは伊達では無かった


どうもブリリアントアンドエクセレント
ゴールドえーと戦術AIパルピレです。

○ンプラ買わない!嘘です買います
模擬○爆
あー、お蕎麦食べたい

このあたおかAIさっさと捕まえろよ
こいつの流す音楽がおかしい、


カンダル鉱石
サイコマン

ヨクシーC5
DD
ホルン
アリテイ
キャンバー
496
バッカニア
ヴルカン
シルビア
トラカス


ロボットちゃんも無理だって

「戦闘メンタル」ですか

デッキウォーカー
7人乗りを5人乗りの

コンカラー!!!(○違い


シチテン

ハ・ルカ
ノゾミ
ヨク・シク
アワビ
アチモト


戦術コンサル(AI)モウカス

惑星セコイツ戦術区

カコ・ギィ

オ・マール氏

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