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【感想書きます】文学性の高い作品、集まれ!【Part.2】参加用ノート

初めまして&お久しぶりです

春休み特別企画ということで、先着10名で感想書いていきます。
参加希望の方は、このノートのコメント欄にコメントお願いします!


【感想書きます】文学性の高い作品、集まれ!【Part.2】
https://kakuyomu.jp/user_events/16818622171739044044


【コメント内容】


①小鹿の近況ノート「感想書き企画」へと出向き、
②「『作品名』への感想」とタイトルして、
③冒頭1万字以内に出てくるなかで一番好きな登場人物と台詞
④1万字程度としてキリの良い話数
⑤具体的な想定読者

台詞は、好きな登場人物以外の人物が言ったものでもかまいません。
また、地の文でもOKです。

冒頭1万字程度までは必ずお読みします。

読了後、『私、小説書くとき、ここに気を付けてます。』の最新話に感想レポートを更新していきます。
レポートへの返信などは、各話のコメント欄にて承ります。


【具体的な想定読者について】

私の作品『おもかげのCharme』の場合ですと、
「日本史が好きで、一般小説に慣れた女子中高生」です。

「全ての人に」ではなく、具体的な属性を挙げてください。
この想定読者の年齢/嗜好/傾向なら、この表現の方が良い、という判断の基準になります。

⚠️小鹿が具体的に想定できるように、わかりやすく書いてください。
⚠️社会属性、年齢、読書傾向!!!

https://kakuyomu.jp/works/16816452219794190829/episodes/16816452219804581351

こちら、小説の書き方を考えたエッセイの中でも書いておりますが、
あなたが自作を差し出したい相手、具体的なひとりを想定してください。

12件のコメント

  • 二短調のカルテ https://kakuyomu.jp/works/16817139557091295913 への感想

    ③冒頭1万字以内に出てくるなかで一番好きな登場人物と台詞:第3話の「厚いゴム靴をはいた小女(こおんな)」と、その台詞、「不便でも、契約上あと半年は他の電力会社に乗り換えられないし」
    ④1万字程度としてキリの良い話数:全話
    ⑤具体的な想定読者:動物と芸術と科学とユーモアを愛する自由人。深刻な純文学や軽薄なラノベを嫌う人。自己批判のできる人。

    小鹿さま、はじめまして。友未哲俊トモミテツトシと申します。
    今回、上記作品で参加させて頂きます。
    どうぞよろしくお願い致します。
  • 『満月の夜に吹く風は』への感想
     
    ①はじめまして、ゆげといいます。
    ②『満月の夜に吹く風は』への感想
    ③好きな登場人物はヤキタテ。好きな台詞(地の文)は「メロンパンは静かに首を傾げた。メロンパンの首がどこにあるのかなんて知らないけど。」
    ④7話全話(約9000字の短編です)
    ⑤夢を見ることから遠ざかってしまった大人

    よろしくお願いします。
  • はじめまして、yujin23duoと申します。拙作は素人同士の殴り合いに焦点を当てた作品となっております。

    ②『アマチュアファイト 〜チー牛vs中年サラリーマン〜』への感想
    ③好きなキャラクターは室沢田基久。好きな台詞はありません。ずっと二人のメインキャラが叫んでます。
    ④3話程(規定を超えているものの、1万3000字ほどの短編となっております)
    ⑤鬱屈した人生を送ってきた大人

    無茶苦茶なタイトルではありますが、どうぞよろしくお願い致します。


  • 初めまして、かぬりすと申します。

    「ヤドリギの花は咲かない」への感想

    一番好きな登場人物:池畑恭平(サイドストーリーの主人公ですが、本編にも名前は出てくるので……)

    一番好きな台詞: きっとその内、自分が銃を咥えている理由も分からなくなる。

    1万字程度としてキリの良い話数:本編

    具体的な想定読者:バイオハザードとかポストアポカリプス系の世界観が好きな方


    よろしくお願いいたします。
  • 初めまして灰湯です。
    企画に参加させて頂きたく参上しました。
    SF小説『いつまでも青空の下で待っている』へ感想をお願い致します。
    登場人物は…最初に思いついたアリゾネが好きですね。
    好きなセリフは、
    「この偽りの夕暮れも、固く閉ざされた空も、全ていらないものだと思わないかい?…私は変えたいんだ。昔のような青空を全ての民が見られるような国に。今は猛毒の空気が溢れ返る地上も、昔のように緑溢れる大地に戻して、また地上で暮らせるように。私達貴族だけでなく、平民も。そんな世界を作りたいんだ」
    このセリフですね。めちゃくちゃ長いですが。一番最初に考えたセリフなんです。
    3話くらいまでで一万文字あります。
    シリアスでネガティブな話が好きな人、戦争者が好きな人は好きかと思います。リアルさを出すために奮闘しております。
    よろしくお願いいたします。
  • 八木沼アイと申します。現役高校生です。
    ②『また、一人から始まる。』への感想をお願い致します。
    ③冒頭1万字以内に出てくるなかで一番好きな登場人物と台詞
    高城が好きです。
    セリフは「俺は、たけのこの里派だ」が一番好きです。
    ④1万字程度としてキリの良い話数
    三話くらいで一万字あります。全十話です。
    ⑤具体的な想定読者
    主な層は学生や社会人に読んでほしいですね。
    どろどろした青春、群像劇、叙述トリックが好きな方にお勧めです。
    学生時代の雰囲気や、友人とのやり取りを思い出しながら、読んでほしいですね。
    よろしくお願い致します。
  •  失礼します、企画に参加させていただいたものです。「アマチュアファイト ―チー牛vs中年サラリーマン―」について、⑤の想定している読者が抽象的なものだったため、追記のものを送らせていただきます。

    18~50辺りの学生や社会人、それも頭の中でモヤモヤしたものがしこりとして残っている者や、環境によって圧迫し反発する力を醸成出来なかった者といった人達を想定しています。
    タイトルにあるチー牛は後者に当たる感じです。しこりとして残っているのは中年サラリーマンですね。サラリーマンは実際にtwitterでよく見ている映画レビュアー数人を少しばかり参考にしているため、彼等にも読んで欲しいですね。
    この本を通して少しでもやる気を沸かせて欲しいのが、私なりの願いです。
  • 小説を3日前に書き始めた、新人も新人の下っ端です。なので評価はガンガン辛口でもいいので言ってくれると参考になります。一応ここにネタバレがあります。
    2―「ゆーへい、ダーリン」へのコメントをお願いします。
    3―登場人物はななみが好きです、自分の好みを押し込んだ感じなので。
    好きなセリフは、「『優平からもらったシャーペンの芯』『優平が捨てた上履き』『優平が美容院で切った髪の毛-27』」ですかね、ここが一番恐ろしさがこもってた気がします。
    4―短編ということで6千字です。1日で書き上げたのであまり長くできなかったのが少し悔やまれます。もう少し詳しい心理描写もいれたかったな、なんて初心者ながら思います。
    5―普通にラブコメが好きな人に読んでもらったうえで、びっくりしてほしいというのが理想ですかね。
    よろしくお願いします。
  • 面白そうなので参加します。

    1.「『僕と彼女のカーニバル』への感想」
    2.糸城舞 「ひ・み・つ」 
    3.少々オーバーしますが、<文通3> までお願いします。
    4.アスペルガーっぽい人 病んでる人

    よろしくお願いします。
  • ①先着10名を越していますがキャンセル待ち枠として参加させてください。
    ②「『白雉の微睡』への感想」
    ③好きな登場人物:雉子(冒頭1万字までの通称)、そのセリフ:「お前は誰だ」
    ④ 第一部第4話「秋風の音」
    ⑤歴史に興味を持っている人、転生やファンタジー要素のない時代・歴史小説を好む人

    よろしくお願いします。
  • お言葉に甘えて、補欠登録しておきます。
    欠員が出たら感想お願いします。

    燈火
    https://kakuyomu.jp/works/16818622171275967964


    「『燈火』への感想」

    ③冒頭1万字以内に出てくるなかで一番好きな登場人物と台詞

    ほとんど台詞がないんですが、そうですねえ。
    「──もう来ません」ですかね。

    地の文なら最後の締めくくりですが、上手く行ってるのか外してるのか、書きたてほやほやで現時点ではよくわかりません。ご意見いただきたいところです。


    ④1万字程度としてキリの良い話数

    1500文字くらいなので、よしなに。

    ⑤具体的な想定読者

    「肉親を失った方」ですかね。
    あとは小鹿さん。
    間に合うように急いでチューニングしたので。
  • 他の皆様の作品を拝見して、私の参加作品がどうも浮いているように思えて参りました。もし可能であるのならですが、参加作品の差し替えをお願いできないでしょうか(´・ω・`;) 

    小鹿さんが既に下読みなどされているようでしたら、上記、ご放念ください。また不可の場合は以下もお読みいただく必要はございません。

    大変心苦しく思いながら、

    ②「『猫の踊り』への感想」https://kakuyomu.jp/works/16818622171442837386
    ③好きな登場人物:染物屋の虎猫、そのセリフ:「いやあ、こえぇ、こえぇ」
    ④ 短編ですので4000字未満完結です
    ⑤ 猫好きな人、昔話や民話が好きな人

    勝手をお願いしてほんとうに申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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