はじめまして。
谺瞳(こだまひとみ)と申します。
突然ですが、数ヶ月ほど前に、仕事帰りの野外にて強烈な尿意に襲われたことがありました。
人間なら誰しもが一度経験する、あの、なんともいえない手に汗握る瞬間です。
大型スーパーのトイレに駆け込み、どうにか間に合った…………と安心したのも束の間。
床に、ヤツが這っていました。
※大半の人間から苦手意識を持たれている頭文字がGの"ヤツ"ではありません。人違いです。
カナブンさんです。
…………一応敬意を持って"さん"付けをしましたが、私は虫全般が得意ではないため一気に地獄へと突き落とされたような気持ちになりました。
しかし、尿意もやばい。
このままだと確実に漏らしてしまう──────
別の個室へと移ることも考えましたが、既にズボンを下ろしてしまっている状態で、もう大丈夫だね!と安心しきった膀胱は緩みまくっている始末。
究極の選択。
私は、カナブンさんに対する恐怖心を捨て、社会的な死を避ける選択をしました──────
…………と、長々と話してしまいましたが、この経験から作られたお話が拙作「異形パートナー」の第1話になります。
↓
限界を迎えた時、人は恐怖を超越する。 - 異形パートナー - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/2912051604044893877/episodes/2912051604045388352
こんな経緯なんて誰も知りたくはなかったかとは思いますが、更にお馬鹿エピソード(?)を披露すると『半年前に一度モキュメンタリーホラーを書こうとしたがビビりなため自分で書いててめちゃくちゃ怖くなってしまいお蔵入りにした話』をハイブリッドして作られた作品が今作になります。
馬鹿すぎ?!?!?!?!
でも、上手いことおふざけ要素を入れられるようになり、怖くなくなりました!
結果オーライ!!
これなら書けそう!!!
と、いうわけで、カクヨム初投稿から3日目。
ひとまず第一章を最後まで書き切ることが出来ました!
☆やフォロー、♡での応援、本当にありがとうございます。
たいへん励みになっております。
明日から二章が始まります。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します!