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酸欠状態です

ああ……小説書きたい。
書きたすぎて窒息しそう💦
あまりに書きたすぎて、途中何回か中座した御手洗いの中でコッソリ数行ずつ書いてるけど、当然こんなんじゃ足りない。
書きたいことは次々湧き出てくるのに……これ、どんな拷問!?
今もそれはそれで楽しいけど……書けたらもっと楽しいはず(笑)
いっそ仮病使って家帰ろうか、とまで💦

私にとって「小説書くのは呼吸と同じ」
だから最近は常時酸欠状態なのですよ……

3件のコメント

  • 前面同意!
  • はじめまして
    京野さんにレイ・ブラッドベリの言葉をおくります

    夜明けの劇場のざわめきにあなたの鼻の詰まりがとれてきたら、ぐずぐずしないことだ。
    飛び起きろ。
    声はいつ消えてしまうかしれない。
    頭をはっきりさせようと、シャワーにとびこんでいては手遅れだ。
    スピードが肝心。
    時速九十マイルでタイプライターに駆けつけること
    ――それが放埒な生と隠れもない死のいちばん確かな治療法なのだ。
    生きるなら走れ。
    そう、そのとおり。
    生きろ。
    そして書け。
    全速力で。
  • 早く専業作家になるべきだと思います。もはや天職ですね😂
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