こんばんはコケコッコー!!
ニワトリでーすコケ!
前回の近況ノートでもお伝えした通り、迫りくる学校のテストという巨大な壁を前に、今日の投稿はお休みさせていただきますコケ。
金曜日にはこの試練を乗り越えて戻ってきますので、羽を長くして待っていてくださいね!
……ん~、とはいえ、このまま去るのも寂しいので少しだけ雑談をしましょうコケ。
*ここからは、評論家気取りをしたニワトリの鶏的(個人的)な考えです。
「小説家になろう」や「カクヨム」の日間、週間ランキング上位層を眺めていると、ふと胸をよぎる疑問があります。
『主人公最強、ハーレム、成り上がり……ありきたりなタグ、多すぎないコケ……?』
誤解しないでほしいのですが、決してテンプレ作品を批判したいわけではありませんコケ。
圧倒的な力を持つ主人公が無双する爽快感も、どん底からの逆転劇が生むカタルシスも、僕自身大好物です!
何を隠そう、僕自身の作品にも「主人公最強」の刻印をバッチリ刻み込んでいますからね!
――ただ、ランキングの頂点に君臨する作品を分析してみると、「構造」が見えてくるんですコケ。
ウェブ小説のランキングシステムとは、単なる作品の評価システムではなく、
集団の無意識が求める
――【マジョリティーの欲望の鏡】
として機能しているのではないか、ということコケ。
上位を占める作品たちは、読者の多くが潜在的に抱く
「承認欲求」
「万能感」
「現実逃避」
――と言った「人の欲望」、いや【マジョリティーの欲望】の圧縮したモノを持っているコケ。
大多数の読者が同一の快感を求めた結果、
『最も効率よく欲望を満たす最適な作品』を読み漁り、評価を入れる。
――それが、あの見慣れた「タグ」や「王道の型」がランキング上位に集まる原因だと思うコケ。
つまり、似たようなタグや展開が上位に集まるのは、
『作品の多様性が失われたから』ではなく――
【大多数の読者の欲望を、最も効率的に消化されるよう言語化した作品が、
ランキング上位層に集まって、構造的に可視化されている】
――と言えるのかな~と、ニワトリは考えました。
……なーんて、テスト勉強からの逃避行動(現実逃避)として、
ちょっと評論家気取りで深い分析をしてみたコケ!
というわけで!
僕は、僕の信じる【最高の面白さ】を追求しつつ、
まずは目の前の『テスト』という名のラスボスに突撃してきますコケ!!
金曜日にまた満面の笑顔(鶏顔)でお会いしましょう!
それでは、羽をバタつかせながらテスト勉強に戻りますコケコッコー!!