『四辻町四丁目の朱雀庵』ついに最終話を投稿しました。
この物語は、春の風のように静かに始まり、四辻町に息づく小さな神様たちの物語として、ゆっくりと形を成していきました。
最終話では、“生と死”“別れと再会”“願いと赦し”
そんなテーマを、静かに、でも確かに描けたらと思って書きました。
魂緒の生い立ち、そして役目。
朱雀庵に導かれる人々の救済。
そして、四辻町の悪しき風習・・・
この最終話に、四辻町四丁目の朱雀庵のすべてを書き上げることができたと思っています。第1話を書き始めて、もう五年が経ちます。
ブラック企業だった前職、転職活動、そして転職。
仕事を覚えて、隙間時間で資格勉強をして、小説を書く時間が無くなって、それでも皆さんに伝えたい気持ち、書きたい意欲があったから、時間はかかりましたが書くことができました。
この作品は最後まで辿り着くことができました。
本当に、心から感謝しています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
どうか、四辻町の物語が、皆さまの心のどこかにそっと残りますように。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921444049/episodes/2912051596505619054