中央書院のトイレをイメージしています。装飾がいい味出してます。穴でして下に落とします。これは高級トイレですので、分層式で、大は途中の槽、小はそのさらに下に落ちます。清掃役人が頻繁に掃除してくれています。
実際の古代のヘレニズム期は木片や草、布、陶器のかけらなんかでふいていたそうですが、アルケログオンは紙の原料であるメル草がよく取れるので荒紙を使っているという設定にしました。なんか実際は尻をふいた布は個人で持っており、酢などで洗って外で干しておき、また使用していたらしいんです。
あとローマやギリシアでは「テルソリウム」というスポンジのついた棒で尻をふいていたのでは説もありますが、これは単に掃除用なのかどちらかまだ分からないとのことです。
トイレには香草を置いて部屋の臭い消し、終わったら穴には灰をまき、水ガメの水で手を洗います。中央にその水を流す溝があります