こんばんは
文学フリマに向けて着々と準備を進めています。
そのせいで(そのおかげで)まったく更新できておらず、好きを暴いての不定期更新に拍車をかけてしまっています。これには私もテンションが下がる
ただ、プロットに関する作業を細々変えたのでスムーズに再開できそうです。
具体的には、プロット作成に使っていたアプリやツールを統一しました。下書きやら伏線のメモやら分散していたので、都度読み直したり調べたりしていた時間が減らせる見込みです。そのほかプロットの作り方そのものも変えました。最新話付近からは、場面ごとに緩急のあるいい意味で無駄のない更新ができそうです。
以上が、好きを暴いて関係の近況でした。
もう一件、お知らせです。
さきほどX(Twitter)で投票を始めました。
「ざっくりドラフト版として公開された文章」と「じっくり丁寧に*書かれた読み応えのある文章」のどちらがうれしくなるだろうか?という質問です。
どちらかに投票してもらえるとありがたいです。
*桐野が書いた文章の品質としては のニュアンス
プロットをより細かく具体的に作るようになったことで、それ自体が「ドラフト版本文」になり得る気がしています。わからないが
慣れない投票機能を使ってみました。誰が投票した、、!とかはわからないので、ぜひ。どうぞ。
そんな感じです
急に寒くなってきましたね、ご自愛ください。
今年も最後まですこやかにいきたい
それでは