私の作品である「STURMANGRIFF SOLDAT」の
[第8話 仕込み]に登場する、
マウザーM1918の口径と弾丸を変えずに、
全体的に小型化した後、
銃床と二脚とバレルを切り落とし、
拳銃の様に小回りが効く様にして、
反動制御装置を外し、
M1ガーランドの機構を加えてボトルアクションと半自動機構の両方を使えるをうにした
架空銃の画像を、ChatGPTで生成しました。
フィクションなので主人公は使えますが、
もし、本当にこんな銃があれば射手に優しく無い
銃です。なぜなら、マウザーM1918の弾である13.2mm TuF弾は、
対戦車及び対航空機を想定して作られていて、
第一次世界大戦期のドイツ兵射手は、
「この銃は射手1人につき2発しか打てない、
右肩で1発、左肩で1発、
そのあとは戦線離脱しなければならない。」
と語ったという逸話が残っているほど強力な反動のある銃だからです。
つまり、この銃は化け物じみた威力と反動がある。
ということです。
