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現代ダンジョン管理人 4話 投稿しました

『現代ダンジョン管理人  普通の高校生だったオレが前世を思い出したら勇者からダンジョンマスターを押し付けられました』の第4話を投稿しました。
1話2話3話は8千字ほどのプロローグ的エピソードを三分割したものなので、自分の感覚的には第2話だったりしますが第4話です。

2件のコメント


  • お世話になっております。返信を修正しても通知がされないシステムになっておりますので、こちらに書くことにいたしました。
    筋違いな場所に筋違いことを書いてしまい本当に申し訳ございません。
    正直な所、古井京魚堂様が拙作で指摘されたことは正論だと考えております。
    56話のPVは55話に比べて1000近く減少しておりますので、多くの読者様が同じようなことを思われていたのだと思います。
    読者様が望む展開を用意できない、私の書き手のしての未熟さを率直に教えていただきありがとうございます。
    ウシジマくん的な後味が悪いが魅力的な展開をと考えましたが、私にはまだまだその力量がなく、ご不快な気持ちにさせてしまったことを再度謝罪いたします。
    ご指摘を受けて55話の展開を修正致しました。
    これが良い展開かどうかの自信はありませんが、率直のご意見を伺えればうれしいです。
    また、自分本位な感情のまま自分本位な行動を度々繰り返したことも謝罪いたします。
    申し訳ございませんでした。


    修正した55話のリンクになります。

    https://kakuyomu.jp/works/16818622174948479387/episodes/16818622175308796055
  • ご連絡ありがとうございます。

    不快だなどととんでもないことです。謝罪だって不要です。そちらは作者として小説を公開してくださり、こちらは読者として感想を伝えただけのことです。
    あの時の読後感はどちらかというと「もったいない」でしょうか。全編を通してスパロボ世界でのプロジェクトX的な物語が前向きに進んできて、あとはエピローグを残すのみとなった所で、「ざまぁ」されるキャラが一転同情すべき被害者となり、それが回復されることもないままというのは、物語の結末に影を落とすなと惜しまれたのです。
    それによって、つい苦言を呈してしまいました。

    修正版、拝読しました。
    こういう形に変更されたのですね。警察(公権力)による冤罪ではなく、最後まで自分本位の行動による報い。徹頭徹尾、バカだったなあと思える落としどころかと存じます。
    力量と言えば自分こそ、書き始めるだけ書き始めて、ぜんぜん完結させられない体たらくで、お恥ずかしい限りです。
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