こんにちは、木森 明です。
ありがとう代行も、気付けばCase4まで来ました。
最近フォローしてくださった方もいるので、改めて作品紹介をしてみようと思います。
『ありがとう代行』は、
誰かに「ありがとう」を伝えたい人のために活動する、小さな代行事務所の物語です。
ですが、ただ感謝を伝えるだけのお話ではありません。
親へ。
友人へ。
恩人へ。
そして時には、自分自身へ。
人が抱えている後悔や優しさ、すれ違いを描く現代ドラマです。
これまでには、
・たった一人で自分を育ててくれた母親へ、100%の感謝を伝えたい少女
・定年退職を迎える気難しい同期へ、最後の感謝を伝えたい社長
・下半身不随の母へ、「心配しないで」を繰り返す、ヤングケアラーの少年
・ありがとうを大切にする先輩へ、恋をした主人公の女子高生
などのお話を書いてきました。
派手なバトルもありません。
世界を救う勇者も出てきません。
あるのは、誰かを思う気持ちと、「ありがとう」という言葉です。
そして時々、胸が痛くなる物語です。
もし、
「最近、人にありがとうと言ったかな」
そんなことを少しでも考えたことがある方は、一度覗いていただけると嬉しいです。
Caseごとに読み切りに近い形になっていますので、途中からでも読めます。
あなたの心に残る『ありがとう』が見つかりますように。