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森林公園

  • @kimizono_moribayashi
  • 2020年12月1日に登録
  • ホラー
moribaya_kimi2
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  • 2023年2月9日

    中学生編が脳内をまわる

    この場合の漢字は、どの『まわる』が正しいのか。 思いついたシーンは書き記しておくことにしているので、ここに書いておこうと思います。 * * *  リンネルくんは、私を伴って、どんどんと『森』の深いところへと進んでいく。彼はとびきり背が高いわけではないが、豊くんや私より確実に大きく、何より足が長い。私は彼に手首を服の上から捕まえられたまま、いささか小走りで木々の合間を縫って行く。  同級生の男子に腕を掴まれているというのに、私にはときめきや照れのような感情が全くなく、むしろ「どうして?」という思いが、だんだんと『恐怖』に変わってきていた。何か声を上げなければ闇に引き摺り込まれてしまう気がした。 「り、ンネル……くん」 「んー?」 「本当に、この先に豊くんは居るの?」  私がそう尋ねると、リンネルくんの足が唐突にピタリと止まった。彼の黒い学生服の背中に顔から衝突して、私は鼻を痛める。 「あぃた〜……」 「『林くん』って、呼んでいなかったっけ? 豊のこと」 「あ」  しまった。彼との秘密だったのに。振り返ったリンネルくんは、月明かりを背負って表情はよく見えなかった。ただ、私は『嗤っている』と感じた。 「最初に豊の隣で君を見たときから思っていたけれど。君は『マリちゃん』にとてもよく似ているね」 「え、『マリちゃん』? 誰?」 「そうか、知らないか」  風が私たちの間をびゅうびゅうと吹く。その拍子に、リンネルくんの手のひらが、ようやく私の腕を解放した。 「知らなくても、かまわないよ」 「え」 「どうせ、『同じ』に、なるからね」  風が過ぎ去ったあと、月明かりに照らされたリンネルくんは、ちっとも笑っていなかった。真顔だった。私は恐ろしさが足元から駆け上がるのを感じ、彼に背を向けると、元来た道を走り出した。 * * * こんなものを昼休みに書いていますが、八朔も食べています(お昼)。
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  • 2023年2月7日

    今日で読者選考ラストですね

    PVもゼロではなく、とてもありがたく思っております。 私はオリジナルに関しては完全なる公募勢なもので、次作をどこに出そうか今から考えており、ワクワクしております。 イチから話を考えるということが最近あまりなく、全てエタっている自作を完結させる方向で執筆しております。恐ろしいことに、まだまだあるんですよ、書きかけの小説が笑 「リンネルは『森』の中」ですが、実はうっすら中学生編も考えたりしていました。 ……近隣の小学校にはいなかった、中学生になってから知った隣の席の男のは、物静かだが優しく、よく見ると顔も格好いい。女の子は彼を気にするようになるが、彼は他のクラスに見た目が全然違う双子の兄弟がおり、その子がなぜだか女の子を遠ざけようとするようである。 そんなある日、偶然他県での陰惨な事件を知ってしまい、その双子が渦中の人物だということに女の子は気づいて……。 的なてきな。リンネルがモンペすぎて、恐ろしい展開しか思いつきませんが、精神がどこか脆いが優しくて格好良く育った豊は、文系女子に人気がありそうだな、なんてやんわり思いました笑 書くのか? 書かないのか? 今のところわかりません笑
    • 2件のいいね
  • 2023年2月6日

    無事【完結】いたしました

    いやぁ、ギリギリでした。予定では、12/1までに10万字終わらせようと計画していましたが、全然そんなことにはなりませんでしたね笑 なかなか、お子様を持つ友人には読ませられないようなものを書いた自覚があるので、リア友は読んでもそっとしておいてくださると、お互いのため思います(居ないと思うけど)。 そんな中、ラストまでお付き合いいただいた方がゼロではないというのにとても励まされます。本当にありがとうございました。 物語以外の文章を書くことが、とても下手くそですので、『近況ノート』を書くのをずっと避けてきましたが、お礼が言いたく、お昼休みに書いております。 欲を言えば星20達成したかったな(ガハハ)、次の目標に、頑張らせていただきたいと思います🙇
    • 2件のいいね
  • 2021年1月20日

    無事完結いたしました。

    やんや、やんや☺️ というわけで、明日から新作と見せかけた 4章の配信始まります! 毎日は無理かもしれませんが、 なるたけ更新しますので、 良かったら読みにきてくださいね〜!
  • 2021年1月3日

    四章を書くにあたり

    昔仲良くさせていただいていた女性作家さんと物書き仲間にもらったメールを見返しておりました。 異形『怪』道中 は元々は三章のみの要素で書かれた短編でした。 それを「ストーリーのパッケージ的な問題として、正直この話は短編向きじゃないと思う」という言葉をいただき、三章構成の長編にすることにしたのでした。 四章目は、二作目としてお話を分ける予定です。1/21からスタートします。楽しんでいただけたらと思います。
    • 2件のコメント
  • 2020年12月29日

    誤って😭

    大切なコメントごと近況ノートを消してしまいました😭💦 嬉しくてスクショはしておりますが、せっかくすごく素敵なお言葉をいただいていたのに申し訳ないです🙇‍♀️ 書いてくださった方には、直接お伝えしたいと思います、本当にすみません😭💦