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ムクゲの若いの

今日は雨降りなので、自宅からいつものタリーズコーヒーに歩いて行った。

やれやれ、傘をさして自転車に乗れない世の中が来るとは。昔は子どもと二人乗りのお母さんとか普通で、傘片手でソレの恐ろしい人もいたのに、隔世である。


そうして、歩くと自転車の三倍は草木が目に入る。やはり人間、歩くべきである。

今日は、水も滴るかわい子ちゃんと出会った。たぶんムクゲである。
とはいえ、特徴的な雌しべがまだ見えぬ。若い花だ。
私は、枯れたんが混じる花よりも、蕾の混じる若い花が好きだ。
成熟よりも、清廉を美と感じるようである。

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