「君ね、小説の冒頭は、かくあるべしだよ」
Amazonでさっき200円ほどで買った幸田露伴先生の全集をペラペラめくって、そう言われた気がした。
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小説は、最初の数ページで、何とやら。と、世の人は言いますが。
初っぱなのツカミはやはり大事と思うのですよ。
いま、幸田露伴(ジョジョじゃないぞ!)全集を軽く読み返して、改めて明治の文豪もやはり初っぱなを大事にしていると思いました。
私自身も、出だしで如何に掴むかを意識しています。
そして、よくやるのが『いきなりセリフ』。
これが手法としてどれだけ有効で、どれだけ正解なのかは知りませんが。
情報圧縮度を高めることができるので私は好きです。
ところで、この手法は実は小学4~6年の時の担任のカトウ先生直伝なのですが。
あまり使っている人いませんね。
カトウ先生は、いかにも元文学少女という感じでした。カトウ先生に私の作品を読んでいただいて、感想を言ってもらえたら嬉しいなぁ……(๑´◡`๑)
AIイラストは、カトウ先生に似た誰かです。
文章は露伴のものではありませんが、露伴を書いた作品の抜粋です。
