はじめまして。「きい」と言います。
『日陰皇子の錬丹術師 ~食えない皇子に異端の術を見抜かれ、宮廷の《事件と陰謀》に挑む~』
https://kakuyomu.jp/works/822139841400925260という小説で、今回はじめてカクヨムに投稿を開始しました。
魔法のある中華ファンタジーの世界感で、「魔法じゃ説明出来ない事件」に挑んでいく「謎解き要素」×「バディもの」の話になっています。
1部完(30話弱)までは書き終わっているので、
今日から毎日1話更新していく短期集中連載型で投稿していこうと思っています。
推理物、バディものが好きな方。
是非読んで頂けれると嬉しいです。
※せっかくなのでカクヨムコンも「ライト文芸」部門で参加中です!よろしくお願いします。