このカクヨムのやり方も最近漸く分かってきました。
そうですよね、パソコンを2台あったら、目が回ってしまう、MacBookと WindowsでWordを作成❗️
昨年は表参道のアップル店に行き、 Windowsと提携してWord入れてください‼️と懇願してしまった私はどんだけ❗️
それだけ必死だったのだな。今年は作家大学で事務局の方に持って行ったMacBookになんかのアプリを入れてもらう、しかし未だ使用できてない。送る時はやはり Windowsで送り、私の迷い道はなんだったのかなぁ。
そんな私だから、最初からやり方も分からず、文章だけ書いてる状況です。
こんなに書きたくなったのは最近。
思えば、1999年父が亡くなり、劇団ひまわりに入り、日々の日記を書き始めた頃から、エッセイとも日記とも思えない事をずっと綴っていた。
日記は中学生の時からつけていて、もう一つは物語
これは漫画を小学生の時から書いていた。
どちらも才能ない私には、文字との繋がりがここからあったと言えるなぁ。
その上、漫画大好きでした、水野ひろ子先生の白いトロイカは絶賛してます。ベルバラは先生の漫画の模写でしたね。
そう言う世界の嫌な部分に子供ながら不信感はありましたね。
才能ってある人にはあって、無い人は人のモノマネ
感じることはきっとみんな一緒なんだ
そう言って諦めた人生でした。
今日素敵な文章に出逢いました。
しかし、売れる文章では無いと、大学の先生から聞かされた様に、文とは美しいだけではダメです。
沢山の要素を入れないと、人から読まれない。
それが、自分の意思とは反対でも。
さてそれで売れた方が良いのか、それでも自我を通すか。
結論は売れた方が良い
そして、売れてから自分の好きな文を書く
そう言ってやってきた人々が多いことでしょう。
なんか、石川啄木ではないけれど、
「じっと手を見る」
そんな状況下
私は書きたい事を書くのに、本当は賛成‼️
素敵な文章に沢山出会えたら、最高です。