読者の皆様、いつも応援ありがとうございます。桃馬穂です。
明日3月1日の新作一挙公開を前に、少し毛色の違う「極私的な」エッセイを急遽アップいたしました。
■ エッセイタイトル『徒然なるままに記す極私的人生論の附録』
https://kakuyomu.jp/works/822139846124385427先日、息子の春馬くんたちと一緒に『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を観てきました。
子供向けの作品と侮るなかれ。そこには大人の胸に深く突き刺さる「問い」と、私が執筆している『録魂室(蓮見シリーズ)』が抱えるテーマと同じ海流が流れていました。
「観測という行為が世界を決めてしまうこと」 「言葉になった瞬間に形を変えてしまう、物語の中心にあるもの」
そんな、私自身の創作の根底にある思考を、徒然なるままに綴っています。
明日公開する新作『微かなる光、そしてエーテルブルームの咲く季節』のヒロイン・リリィが、自らの痛みを「観測」し、「色」をつけようとした行為。その背景にある私の想いも、このエッセイのどこかに潜んでいるかもしれません。
新作を待つ合間に、あるいは今夜の静かな時間に、ふらりと立ち寄っていただければ幸いです。
引き続き、桃馬穂の物語の「観測」をよろしくお願いいたします!