読者の皆様、いつも「観測」ありがとうございます。桃馬穂です。
本日、3月17日は私にとって非常に特別な日です。
私の息子である春馬くんが、10歳の誕生日を迎えました。
この記念すべき日に、息子に捧げる新たな挑戦を皆様にご報告いたします。
■ 新作『叙事詩 レゾナンスマン――観測の海神ワダツミ』
本作の主人公は、10歳の少年・春馬。
そう、今日誕生日を迎えた私の息子の名前をそのまま冠した、極めて思い入れの深い作品です。
この物語の種をくれたのは、息子本人でした。
「どんな小説がいい?」と尋ねた私に、彼は目を輝かせて「ヒーローが出てきて、宇宙人と怪獣が出てくる話がいい!」と答えてくれました。
息子から手渡されたその真っ直ぐなアイデアを、私、桃馬穂が全力で形にしました。
あえて言うならば、これは「桃馬穂版のゴジラ」です。
しかし、単なる特撮ものにはなりません。
「観測」という行為が世界を規定するこの世界観で、少年・春馬は何を見つめ、何と共鳴(レゾナンス)するのか。息子の瑞々しい想像力と、私のSF的解釈が融合した、唯一無二の物語となりました。
■ 配信スケジュールと電撃小説大賞への挑戦
本作は、第33回 電撃小説大賞(長編)への応募作品となります。
締め切りである4月10日までに物語を完結させるべく、以下のスケジュールで連載を開始いたします。
3月19日(木)より、毎朝更新開始!
(水曜日は『Dr.アインとデブリの主』の更新があるため、その翌日からのスタートとなります)
現在連載中の『信長の背中』も3月末まで更新が続くため、非常に賑やかな(そして忙しい!)春になりそうです。
息子のはるまくんと一緒に作り上げた、宇宙と怪獣と少年の叙事詩。
その「観測」の列に、ぜひ皆様も加わっていただければ幸いです。
10歳になった春馬と、その父が贈る新たな挑戦を、どうぞよろしくお願いいたします!
