こんにちは。
琥珀のアリスです!
この度は、な……ななな、なんと!
『人気者の彼女を私に依存させる話』が、カクヨムコンテスト11の恋愛・溺愛部門で、コミカライズ賞をいただきました!!
いつも応援してくださっている読者の皆様、本当にありがとうございます!
私自身、まさかコミカライズ賞をいただけるとは思っておらず、とても嬉しく思っております!
さて。一旦、落ち着きを取り戻しまして、ここからは私の思いや皆様への感謝を書かせていただきたいと思います。
よければ、お付き合いいただければ幸いです。
まず、今回、コミカライズ賞に選ばれました『人気者の彼女を私に依存させる話』は、2022年12月に投稿した、三作品目の百合小説です。
この小説は、まさに私の好きを詰めた作品となっており、いつも最新話を書くのが楽しかったことを今でも覚えております。
また、初めて多くの読者様からレビューやコメントをいただいたのもこの作品で、作品を通して皆様と触れあえる楽しさを教えてくれたのもまた、この作品でした。
最初、私が百合小説を書いたきっかけは、自分が読みたいと思える作品をひと通り読み終え、読みたい作品があまりなかったからでした。
というのも、私の他の作品を読んだことがある読者様ならご理解いただけるかもしれませんが、私はヤンデレや依存、束縛のような重い恋愛をテーマにした作品が大好きなんです。
しかし、当時は百合作品があまり多くなかったのと、あってもTSや百合に挟まる男性キャラの作品が多く、私の好みとは少し違った作品ばかりでした。
そこで、ないなら自分で書いてみよう!という軽い気持ちで小説を書き始めたのが、私の始まりでした。
そこから、一作品目となる短い百合小説を書き、初の長編となる方言を使った二作品目、そして私の好きを全て詰め込んだ本作が生まれました。
1話目を投稿したときは、あまりPV数も伸びず、レビューやコメントなどもほとんどない状態でした。
趣味で書こうとは決めていたものの、一作品目と二作品目でコメントをいただいていた分、落ち込んだり、あまり読まれていないうちにやめてしまおうかと思ったこともありました。
それでも、書き始めたら最後まで!という気持ちもありましたので、たとえ人気が出なかったとしても、今読んでくれている方々のために頑張ろうと連載を続けました。
そうして連載を続けていく中で、少しずつレビューやコメントも増えていき、気がつけばたくさんの方に読んでいただけたのがこの作品です。
いただいたコメントの中には、「書籍化してほしい」という言葉や、「何度読んでも面白い」という言葉、完結した際には主人公二人の幸せを祝う言葉をたくさんいただきました。
中には、英語でレビューをくださる方もいて、本当に嬉しかったです。
そんなコメントなどもあり、何度かこの作品をコンテストに応募してきましたが、連載していた当時も含め、なかなか結果を出すことができませんでした。
そして、半ば諦めながらも応募した今回のコンテスト。
完結からかなりの時間が経っているため、実はダメだろうなと中間発表の結果も確認していなかったのですが、少し前にカクヨム運営から連絡があり、コミカライズ賞のお話をいただきました。
本当にあの時は驚きましたし、同じくらい嬉しくも思いましたが、それ以上に応援してくださり、この作品を好きだと言ってくださった皆様の思いに答えられたことが、何よりも嬉しかったです。
もちろん、今読み返せば拙い部分や誤字脱字もありますし、もっとこうすればよかったと思う部分もあります。
ですが、賞をいただいたことで、一歩前に進めたような気がしますし、少しですが自信を得ることもできました。
とはいえ、これで慢心するつもりはありません。
コミカライズ賞をいただきはしましたが、小説を書いている以上、やはり私の目標は、文字で作品を表現し、より多くの方に届けることです。
なので、ここで満足するのではなく、次は小説として書籍化できるよう頑張りたいと思います。
そのためにも、今回きりで終わらないよう、これからもたくさんの小説を読んで分析をし、自分らしさを保ちながら、自分の「好き」をもっと表現できるよう精進していきます。
ただ、だからと言って、現在連載中の作品を疎かにするつもりはありません。
現在連載中の作品もしっかりと書き上げ、次回作も含めて頑張ります。
長くなりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
今後、本作がどう進んでいくのかはまだ分かりませんが、コミカライズされた際には、読んでいただけると嬉しいです。
また、本作も含め、今後の作品ら活動を応援いただければ幸いです。
最後になりますが、いつも応援してくださっている読者の皆様、本当に……本当にありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
琥珀のアリス