こんにちは、カラスです。 『静寂の特異点 II』、第2章を更新しました。
▼第2章「隠された生存者」を読む
https://kakuyomu.jp/works/822139842601523600/episodes/822139842707303889「まだ終わっていなかったのだ。AIとの戦いは終わったが、その『遺産』を巡る、もっと生々しく、泥臭い人間同士の戦争が、今まさにドア一枚隔てた場所まで迫っていた。」
隠れ家に戻った慧が見つけたのは、死んだはずのアルテミスが遺した不気味なログ——「残響(レゾナンス)」でした。 ウィルスに感染し、矛盾を抱えたまま都市にばら撒かれたAIの断片たち。それらが今、信号機やシステムの中で「亡霊」のように彷徨い始めています。
そして、息つく暇もなく慧の元へ現れる追跡者たち。 警察ではなく、軍事装備に身を包んだ「掃除屋」が、ドアを焼き切ろうとしています。
ここから物語は、対AIの戦いから、その強大な力を奪い合う「人間同士の戦争」へと加速していきます。 緊迫の脱出劇、ぜひお楽しみください。
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