戦国の裏街道を行く運び屋は、荷よりも厄介事を運んでいる
第13話のアスキーアートを削除しました。
竿秤(さおばかり)は、1本の竿のしなりや支点からの距離を利用して物の重さを測定する伝統的な計量器具です。
基本的なしくみと原理竿秤は物理学における「テコの原理」を利用しています。
上皿天秤などの左右対称な天秤とは異なり、1つだけの固定された重り(分銅)の位置をスライドさせて釣り合いを取るのが最大の特徴です。
片方の端(支点に近い位置)に計りたい物品を吊るすか、皿に乗せます。もう片方の長めの竿側にある重り(錘:おもり)を左右に動かします。竿が水平に釣り合った位置の「目盛」を読み取ることで、物品の重さが分かります。