プロフィール
偏に風の前の塵に同じ

流れ流れて何処へゆき

秋の宵の紅い葉の如く

色は彩やか光煌めいて

喩え朽ち果て消え逝く

其の侭誰とも気付けず

春の夜の夢の如し詩よ

耐え忍ぶや猛火の夏よ