ＲＩＫＯ

つばさ文庫小説賞用に書いてきましたが、本日、8/24、11:00に最終回を公開いたします。
小学4～6年生の女の子向けに書いたもので、日常とファンタジーが微妙に交錯するストーリーで、友情とか、好奇心、ほのかな恋などおり交ぜてみました。６万９千字くらいなので、児童文学にしたら長いですけど、ご興味がおありの方、まだ間に合う！ぜひご一読を！

賞のほうは？ ……自信なんかねぇよ(笑)
でも、賞って締め切りがあるから、それがモチベーションになったりもするのですが、完結すると、自分の手から離れてしまった感があって、なんかさみしいですね。心情的にはまた壊して書き直したくなる（プラモか！？一生やってろ(笑)）

でもでも…ここまでお読みいただいた方には感謝・感謝です！応援やコメント、レビューなど本当に励みになりました！あと１話ですので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

『クリスタルの夢』
https://kakuyomu.jp/works/16818622176204617173


あ、昨日、舞台の『ハリーポッター』を観てきました！稲垣吾郎さんが父親になったハリー役でしたが、他のキャストさんも含め、舞台装置やストーリー、すごく面白かったです。
『クリスタルの夢』にも子どもたちの人形劇の場面がありますが、舞台が暗転する場面の繋ぎとか、「さすがにホンモノすごい！」と、思ってしまいました。

前の近況ノートにも書かせていただきましたが、しばらくは読専になろうかな～と。あと、イラスト描きたいな。それと小説の書き直しも…。

まずはご報告まで。『クリスタルの夢』読んでねー！！