自分の書く小説は、悪い意味で古いと自省しております。
それを「古典文学のよう」と表現していただき、ほっとしました。ああ、読んでくださるかたは、いらしてくださるのだなあ、と。
魔法使いと少年のやりとりを、「優しい」と仰っていただいたことも、また、とてもうれしく思います。
これも自儘な書きかたなのですが、「優しい小説」を書きたいと、心をくだいております。ですので、それが少しでも、小説に滲んでくれたのかな、受けとってくださったかたがいらしたら、それはとても幸福なことだな、と思うのです。
Novaさまは、ともすれば硬質になりがちなSFで、やわらかな「人」を描かれる作者様です。
『アンドロイドシープは夢をみる』を、わたしは今、拝読しております。
「わたしたちの見る風景とは違う」風景が、それなのに鮮明に瞳にぶつかってくるような物語の幕開け。
魅力的なキャラクターたちに、どきどきして。テンポの良い会話に、この人たちの関係性はどうなってゆくのだろうと、わくわくします。
まだ読み始めたばかり、つまりこれからもっとずっとこの物語に触れられることが、うれしい。
そんなNovaさまの作品は、以下のリンクからどうぞ。
アンドロイドシープは夢をみる/Novaさま
https://kakuyomu.jp/works/2912051606028570036
重ねてですが、わたしの小説に、温かいお言葉を有り難うございます。
心から、感謝をもうしあげます。