皆様お疲れ様です。暑い中、如何お過ごしでしょうか。
カクヨム甲子園の応募作品を読み、感想を書いています。ようやく50作分を書き終えましたので、随時公開していきます。
一日5から6作の感想を書いて、その裏で、同じだけの作品をPCに取り込んでは次の感想の準備をせっせと作っていくのくり返しです。一人で分業しながら読んでは書いてるので、毎日眠いです。
良い子のみんなは、しっかり寝て体力を回復し、暑い夏を乗り切ってください。
現在の応募数の1割ほどを読んで感じたのは、「純文学が多いな」ということです。
今年の選考委員は、ライト文芸や一般文芸のエンタメ作品を書かれる作家の綾崎隼先生。純文学の要素も求められる場ですので、傾向としては適しているのかもしれません。ただ、純文学要素が強すぎる作品がどう評価されるかは悩ましいところです。
全体的に発想が凄まじく、出来が良いものが多い印象を受けます。
以前なら「人生何周目ですか?」と言いたくなるところでしたが、毎年読んでいると「これが現代の高校生の実力なんだ」と素直に見た方が、正しく評価できるように思えてきました。それほど年々、応募作のクオリティが上がっています。
3度挑戦できるコンテストとはいえ、今年初参加の人も大勢います。それなのに、なぜ毎年全体のレベルが上がっていくのか、非常に興味深いです。
カクヨム甲子園を踏み台にするくらいの気概で、世の小説新人賞も獲得していってほしいと願っています。
八月以降は、いま以上にすごい作品と出会えるかもしれない。
それがちょっと楽しみです。
ナツガタリ’26に参加しながら、高校生の作品をぜひ読んでみてください。
彼女彼らの作品を、果たして自分が書けるだろかという視点で読んでみてほしいです。書けると言える中には、いやいやとてもじゃないけど書けない脱帽だと思える作品もあるかもしれません。実際、あるんですけれども。
心が震える作品に出会ったら、レビューを書いてみてほしいです。
忙しくて、レビューを書いている余裕がないんです。
余裕ができたら、感想だけでなくレビューも書いていきたいです。
いまはとにかく、こつこつ読んで書いていきます。
ありがとうございました。