• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)

花柳 可憐

  • @karen-hana
  • 2015年12月25日に登録
    • ホーム
    • 近況ノート2
    • 小説のフォロー6
    • ユーザーのフォロー7
  • 2016年3月5日

    フォローありがとうございます!

    作品公開して間もない中、フォローしてくださっている方が思いのほか多くて驚き&嬉しいです。 ありがとうございます⭐ まだまだ拙いですが、私も皆様の作品を読ませていただきながら今後の執筆に役立てていきたいと思います。 3月末までに10万字でしたね^_^; ちょっと、というかかなりペース上げて頑張ります。 今回の投稿作品「青薔薇《ブルー・ヘヴン》の彼方に」は、全4章で完結予定です。 が、構成見直すかもしれません。 どうぞ、生温かい目で見守っていただければ幸いです。 いつか図書館に所蔵されるくらいの作品を書きたいものです。 あ、ちなみに書店時代は店頭に並んだ自分の作品を自らの手で売りたいとか思っていました(^^)もうその店ないですが。 夢と野望は大きく!
  • 2016年3月4日

    初Web小説

    初めまして、花柳可憐です(^^) アナログな私は、これまで手書き原稿でひたすら書いておりました。投稿作品は、もちろんすべて没。 パソコンは効率的だけど立ち上げるのが面倒くさいし、便利な機能は使いこなせないから却って不便(´`) 手書きは思うがままにペンが進み、何より「小説書いてる!」感が半端なくて癖になるが、言うまでもなく効率が悪い……。 そして、Web小説。実は私が一番敬遠していた投稿方法がこれ( ̄。 ̄;) なぜなら、 「公開すれば、私の大切なネタをパクられる!(*_*; パクった暁には、それを自分の作品として世に送り出そうと企んでいる卑怯な輩が潜んでいるかもしれない!」 という妄想があったからなのです。 で、「書く」ことにこだわりたいから手書き派なのだと妙なプライドを掲げ、「書いてるつもり」「読んでるつもり」になっていたのです。 が、基本的に面倒くさがりの私は、 この「カクヨム」は目から鱗でした。 これならできる。 いつでもどこでも。 そして何より、 仲間がたくさんいることの安心感。 小説は、一人では書けないのだ。