彼等が誕生したのは、二十年近く前でした。
当時の主要人物は、主人公と、店長しかいませんでした。
店は狭く、昼間のものと共有で、棚は地下からせり上がってきて、一般書籍の棚と入れ替わる設定でした。
主人公は、もっとヒーロー的な性格でした。本のことしか考えていない怖いものなしでした。店長はわりとまともでした(笑)
仲間はいませんでした。
ひとりで戦っていました。
途中で書くのをやめ、ずっと眠っていた物語です。
今書くと、こんなに大所帯で、わけわかんないキャラだらけになるんだと、我ながら驚いています。
何度か書いてるんですが、この話は何か月もPV0でした。私の話は人の目に留まるようなものではないんだなと思ってました。
読んでくださってありがとうございます。応援、コメント、星、ありがとうございます。書ききる力になりました。
目下の悩みは、この話をどこに応募しようかな、というところです。こういう悩みも、完結のご褒美ですね。書き終えたら、楽しみがあるよ、ってお菓子のおまけみたいな。
とりあえず、最後まであらすじを書こうかな。