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6代目日産スカイラインRS

いつも拙作「義理の娘が貧乳のくせに肉食系で困るのだが」をご覧いただきましてありがとうございます。

話中「今となっては古〜い車」とのフレーズで、何度も登場するのが、「鉄仮面」=6代目日産スカイラインRS(一応最終形のインタークーラー付ターボ車を想定)
です。

…もっとも、イラストも私が熟知しているのも、ノーマルのRSですが。

FJ20型という、スカイライン唯一の、DOHC4気筒16バルブの2リッターエンジンは、1980年代初期としては驚異的な150馬力を叩き出し…いやいやそこで「そんなもんかよ」とか言わないで!

速かったんすよ当時は…まあ、友達の愛車だったんですけどね。
(話中のインタークーラー付ターボ車は205馬力ね。)

有名なGT−Rの称号は6気筒エンジン車のものなので、RSには付かない。
その後は32GT−Rに取って変わられ、RSはある意味唯一無二のスカイラインと化したのです。

ほんとたまに…今でも現役でイラストの赤黒ツートン車が走ってるんですよね。

大好きだったなあ…胸が熱くなりますよ!

5件のコメント

  • 当時は車に憧れましたね。
    GT-RやスープラやギャランVR4、シルビアにインスパイアとか。
    小市民には中々手が届かず、やっとトレノに乗れた時には、感無量でした。
  • S20型エンジン
    元はR380に積まれていたエンジンだとか、以前座間市に住んでいた時は座間工場がまだ健在で1年に一回地元の人も工場内に入れるお祭りがありまして・・・プレハブ小屋の中に歴代の有名なレーシングマシンや名車が格納されているのを窓越しに。ハコスカGT-R・Z432・サファリウイナー・R390・マッチのマーチレーシングカーetc
    オイルショックのあった70年代、排ガス規制をクリアするためにキャブレターから時代はEFIに。結局パワーをターボに求めるしかなく、あそこから日産の転落がどんどん始まったとか。
    〇ヨタとホン〇はNAエンジンでリッター100PS超えをしたのに・・・
  • まさ先生、おはようございます。
    …と、近況ノートを書いた私は、正史のほうに良く出る「シビックSi-HB」に若輩者の給料を注ぎ込んでいたのですですけどね。
    …何せ当時はカーオーディオさえ後付😅…エアコン付いてるだけまし…(OPだったかも)

    トレノはその後、イニシャルDでお祭りになりましたよね。当時、シビックとレビン(トレノの兄弟車)を迷いに迷ったので、あのお祭りは羨ましかったなあ。
  • さくらあん先生、おはようございます。

    十二分にご存知だとは思うのですが、S20エンジンは「も〜も〜エンジン」なんて言われることもありましたがブロックの肉厚が凄くてすんごい丈夫だったんですよね。
    すなわち、S20改ボアアップS28→ターボを付けてっと、何とFJ20時代でも全然現役…。
    それも含めて、32GTRに飲み込まれていってしまいましたけどね。
  • さくらあん先生、す…すみません…L20エンジンと勘違いしてました〜。
    ほとんどチューンエンジンだったS20には、あまりチューンの余地は無く、L20がチューニングの中心でしたね(^_^;)
    鉄仮面のFJ20の結構チューニングの余地があったみたいですが、結局32R以降のRBエンジンが取って代わって行きました…が、こっからは経験ありません〜、32〜34GTR欲しい…
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