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「義理の娘が貧乳のくせに肉食系で困るのだが」
プロローグ第2話にて、春ちゃんが登場してきました。
職場の仲間というより、ご近所さんの意味合いが強い彼女ですが、早見家の面々は実は彼女に足を向けては寝られないんですね。
突然はじまった義理の父娘の関係は決して最初から順風満帆だった訳では無く、それどころかギクシャクしっぱなし。
そんなところに、三月にとっては(春ちゃんにとっても)バイトの家庭教師先の生徒でしかないはずの彼女は持ちまえのバイタリティと傍若無人さをふんだんにに発揮して早見家に突撃してきます。
いつか書けると良いなあと思っている「親子のはじまり」編。
そこまで行ってくれるかなあ…この話…
イラストは大学時代の春ちゃん。
…文句無しの美少女なんだけどなあ…三月は中学生時代の春ちゃんの姿が頭にこびりついていて春ちゃんが美人なコトを今ひとつ理解して無いんです。
