最近、ふと思いついた短い寓話『始まりの日』を投稿しました。
昔から星新一のショートショートが好きで、たまに自分でもそんな短い話を書きたくなることがあります。
それとは別に、最近は社会哲学や仏教哲学(正法眼蔵や歎異抄など)を図書館で借りて読むのがちょっとした楽しみです。
キリスト教系の哲学書にもまた触れてみたいなと思っています。
ショートショートや寓話は、もしかしたら、こうした「思想や哲学をぎゅっと圧縮した小さな物語」でもあるのかもしれません。
気楽に読めるものも、ちょっと考えさせられるものも、いろいろ書いていきたいです。
↓この話自体をChatGPTに読ませて挿絵を描いてと頼んでみました。こういうショートショート寓話の挿絵ならAIに頼んでもよいかなと。ちゃんとした物語の表紙なら、やはり専門の方に相談しながらお願いした方がいいと思います。