私の家には大きな大きな本棚があります。
私が小さい頃は一番下が私の大好きな絵本で埋め尽くされていました。
背が低い私でも手に取れるように両親がそうしてくれたのだと思います。
そこから一冊の、いや、何冊もの絵本を持ち出しては父に「これ読んで。」とねだった記憶があります。
父は「疲れてるんだよ。」なんて言いながらも私をヒザの上に乗せて読んでくれました。
そんな私も大きくなり中学○年生。
背も高くなり、本棚の一番上まで手が届くようになりました。
夏休みになり、読書感想文で読む本を探すために私は本棚を漁りました。
一番下は私の懐かしい絵本。
二段目は姉や母の本。
一番上の棚は父の本がビッシリ入っています。
父の棚の本で読書感想文に良さそうなのは「○○」でしょうか。
使ってください。