金子ダイスケ

僕は一人で小説を書けます。
が、今はGrok(AI)を使い、物語を共創しています。

これはGrokに小説を生成させ、それを丸投げしているわけではありません。
世界設定、登場人物設定用項目、文章構成ルール、あと登場人物に隠しパラメーター設置をしてリレー方式でロールプレイしながらストーリーを作り、最終的に人間(僕)が編集などしてから公開しています。

それを個人的に『ハイブリッドノベル』と呼び、Ｘで先行公開(ポスト)しているものを『XnoveL』と呼んでいます。