KADOKAWA Group

水野藍雷

@kanbutsuya
2017年5月12日に登録

異世界ファンタジー
SF

Kan_Butsu_Ya

2025年1月31日
熟成肉とトリュフソースのあとがき
※　原作は原作、漫画は漫画ということで、漫画家さんにお任せしていたということを書いたら、誤解した読者の方もいるようで申し訳ございません。なので、テキストを修正しますね。以下　修正文ども。年末年始、インフルエンザに感染した作者です。マジでシンドかったです。では今回のあとがき。集落での最後の夜の話です。読み直したら集落に居る間、殆ど飯のネタしか書いてねえ。ストーリーが停滞して余計な話が続いていたから、終わらせて良かった。文字数埋めに税金の話を書く。最近は物価上昇に伴い消費税も増えているから、小説のネタに税金を書く事が多くなってきた気がしてる。読者は現実逃避したくてファンタジーを読んでいるのに、現実味のあるネタを書いて申し訳ないと思っている。次回からエルフの秘境に行くことになるけど、まだ何も考えてないから、今から書けるか心配です。以上
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2024年12月24日
ついでだからうちの犬を紹介
11歳オスです。
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2024年12月24日
エルフの保護者のあとがき
ども、お久しぶりです。皆さん元気ですか？　私は不健康です。一年以上間が空いてしまいまして、申し訳ございません。まあ、こちらも色々とありまして……。母の死は伝えましたが、その後いとこの奥さんが心筋梗塞で死に、小学校からの大親友が同じく死んでまして、大晦日には家のインターネット回線が死亡。年が明けたら北陸で大地震、親戚が一人亡くなってます。体調の方も、一年以上毎日小説を書いていたら生活習慣病になりまして、現在糖質制限しております。頑張れ俺！私生活では、母の残した遺産？　にフレンチブルドックがおりまして、現在こいつと共同生活をしています。毎日の散歩は辛いけど、良い運動になるので、健康には良さそうです。以上の理由から、去年は小説なんて書く余裕が無く、意識からすっぽ抜けてました。だけど、今日はクリスマスイブ。ずっと待っている読者の人に、水野サンタからのささやかなプレゼントです。久しぶりの執筆なので、かなーり記憶が薄れて、執筆も進まなかったので、現在、リハビリと気晴らしに新作を投稿しています。試しにカクヨムコンに応募してみたけど、やっぱり一年ぶりだとブックマークが増えねえな。書いている小説は『デイブレイク・サイッキカーズ』です。内容は、遺品の人生ゲームで姉弟が超能力に開花する話ですね。興味があったら読みに来てください。今は新作の方に力を入れてますが、こちらもチョロチョロと更新していきますよ。まあ、毎日の更新は無理だけど、暫くは月一ペースで春ぐらいになったら本格的に再開かな。と言う事で、久しぶりの本日のあとがき。うん。中途半端に終わらせていたな。緊急だったとはいえ、申し訳ない事をした。それと、一年前の俺は何故かオーツミルクにハマっていた。今は全然飲んでねえけどな。多分、これを書いていた時はオーツミルクを書きながら少しでも話を進めようと努力していたと思う。話を半分しか書いてなかったから、残りの千文字を仕上げるのが辛かった。以上
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2024年12月24日
邪魔だからこっちに移動
2023年8月17日連載一時凍結について母が倒れて病院に連れて行ったら、癌と診断されました。どうやら病気のせいで痴ほう症が進行しており、一人で生活するのも立ち上がる事すら出来ない状態です。申し訳ございませんが、介護のため執筆する時間がございません。こちらの都合で申し訳ございませんが、連載を暫く凍結します。以上 2023年10月13日感謝の言葉長い真夏日が過ぎ去り、空が澄み清々しい秋を感じる頃となりました。皆さま、如何お過ごしでしょうか。これを書いている二か月前に母が倒れ、こちらの都合で更新を凍結したのにも拘わらず、多くの激励をいただき、ありがとうございます。当時は色々と忙しくて、返答が出来ずに申し訳ございませんでした。私も家をバリアフリーにするべく、不要なゴミや家具を処分して、いつ母が帰って来ても生活できるように準備していたのですが、去る１０月７日、残念ながら母は天国へと旅たちました。母を蝕んでいた癌は、早期に見つかれば治る癌でした。ですが、母は医者が嫌いで自分が健康だと思い込む、頑固な人でした。私を含めて、母の異変に気付いた人が病院へ行くように勧めても絶対に行かず、倒れた時にはステージ３まで進行しており、抗がん剤に耐えられるだけの体力が残っていませんでした。今日、告別式を終えて思う事は、何故、異変に気づいた時に無理やりにでも病院へ連れて行かなかったのか……。その事が今も私の心の中で、深く後悔として残っています。申し訳ございませんが、小説の更新はもう暫くお待ちください。心の整理が済んだら、必ず再開する事をお約束します。以上
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2023年8月11日
「くるみミルク」のあとがき
では今回のあとがき。ナッツ系のミルクは家でも作れる。ただし、スーパーで売っているアーモンドやクルミは焙煎済みの物だから、それでミルクを作ろうとしても同じ味にならないと思う。焙煎済みの物で作った事ないから知らんけど。まあ、コストを考えれば市販品のアーモンドミルクを素直に飲んだ方が良い。今回のあとがきは短いけど、内容が薄っぺらいからここまで。明日から３日間は家に居ないので、予約投稿だけして、あとがきはありません。以上
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2023年8月10日
「芳醇なきのこ」のあとがき
では今回のあとがき。田舎に異世界転生した主人公が、現代知識を使って森の食材を手に入れるというネタはこれまた鉄板。だけど悲しいがな。作者がトリュフとは無縁な日本人な故に、物語に登場する主人公たちはキノコを見つけても、椎茸や松茸など日本に馴染みのある食べ物しか見つけられずにいる。うーん、もったいない。確かに現代知識を使うネタは面白い。だけど、最近は飽和状態になっているので、さらに一工夫入れて現代知識＋読者の知らないネタを書かないと、受けないと思うんだけどなぁ……。という事で、この小説ではキノコはキノコでも、貧乏な日本人とは縁のない、トリュフについて書いてみた。なお、俺も貧乏人なので縁はない。三大珍味の一つと言われているからにはトリュフは美味いのかというと、別に美味くないと思う。これが俺の食った時の感想。まあ、トリュフは、生姜とかニンニクと同じ部類ですよ。トリュフが美味いという話は、おそらく白トリュフが美味いと評価されているからでしょう。白は黒と違って美味しいらしいけど、貧乏人の俺は白トリュフなんて食べた事ないから知らない。だから、この小説にも白トリュフを登場させる予定なし。白トリュフと言っても、所詮はキノコ。トリュフという名前のネームバリューに騙されて、美味いと思っているだけとちゃうか？　同じキノコだったらエリンギで十分だ。（悔し涙）以上
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2023年8月9日
「ナッツ風味のシロップ」のあとがき。
では今回のあとがき。砂糖がなければ、シロップを取ればいい。異世界転生で砂糖が高くて手に入らない主人公が色々と何かするのは、定番ネタの一つ。それで、水あめを作ったり、てん菜から砂糖を作ったり、樹液からシロップを手に入れる。今回もそのうちの一つ、樹液からシロップを作るやり方を採用。ただし、楓からメープルシロップを作るやり方は、他の小説でもやっているから、この小説では工夫して、クルミの木から樹液を採取する事にした。実際に、クルミシロップは存在しますよ。生産量が少ないからネットでしか買えないけどね。皆が食べるクルミは、殻に入っている内実のイメージが強いけど、殻の周りには外実がある。この外実は油っぽくて食べられないけど、油という事は当然植物油にすることができる。これもネットで売ってるから、興味がある人は調べてください。ここ数年、アーモンドミルクがスーパーで売られるようになってきた。アーモンドがあるなら、当然他のナッツでもミルクが作れるわけで、クルミからもアーモンド系のミルクが作れます。味はナッツ風味のさらっとした豆乳な感じ。それと、アーモンドミルクからもチーズは作れるよ。ただし、種にアーモンドヨーグルトが必要だけどね。今回の話はちょっとした豆知識でした。以上
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2023年8月8日
「のほほんとしたエルフの食事改良作戦」のあとがき
では今回のあとがき地味にソラリスが活躍中。そんな彼女にアガラが余計な世話をする。まあ、老人は老婆心かなにか知らんけど、若者に小言をするのが生きがいだから仕方ない。本来のエルフの秘宝を求めるはずが、何故かもの凄く脱線てきな事を言う主人公。ごめん、これを書いていた時、二巻の校正作業が忙しくて本ストーリーを書く力が残っていなかったんだ。十数話ぐらい脱線して、飯の話しか書かないので覚悟してください。まあ、他の小説で出てこない食材とかを使っているので、それはそれで面白く書いたつもりです。以上
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2023年8月7日
「魔法の起源？」のあとがき
ふぃー。やっと二回目の校正チェックが終わったぜー。お盆の関係で滅茶苦茶シビアなスケジュールを組まされて、眼精疲労で死にそうです。では本日のあとがき。今日は超能力の話。超能力と言っても色々あるわけで、前半は超能力を詳しくない人への説明に割り振った。それと、最初の方で書いているけど忘れている人も多いと思うので、この惑星の人種についての説明も加えといた。俺も他人の小説を読んでいる時、名前だけを見て、この登場人物は誰だっけと思うときがあるので、こういう気配りは大事だと思う。後半はエルフの魔法について、ナオミの仮説をだらだらと書いた。フラグのつもりで書いたのだが、投稿してから別に必要なかったと思った。若干フライングした感じ？以上
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2023年8月6日
「パンの伝道者」のあとがき
では今回のあとがき。まずは黒パン作りから。と言っても、パンなんざ白でも黒でも作り方は同じ。基本は焦らず発酵を待って焼くだけ。作中では一日で作ったけど、出来れば二次発酵の後で一晩冷蔵室に寝かせたら、もう少し柔らかくなる。まあ、今回は省略。パンの発酵中は暇だったので尺伸ばしに、魔法についての会話を書いた。エルフは人間よりも魔法が優れているという設定は、ファンタジーなら定番なので、この小説でも取り入れようと考えていた。では、その理由をどうするかと考えた結果。エルフの祖先エルダーは超能力を持った種族という、やや強引な設定にしてみた。チョット後付け感がアリアリだけど、面白ければ良いや、そんな感じ。以上
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2023年8月5日
「アガラとの再会」のあとがき
では今回のあとがき。５話目でダの集落に到着。時間を掛け過ぎたかも、まあ今更か。久しぶりにミンクの登場。ゴブリン一郎が居なくて落ち込む。これを書いて、一郎を置いて来たのを少しだけ後悔。だけど、脇役の一郎に頼りっぱなしなのもどうかと思っていたので、ミンクには悪いが諦めろ。アガラとの会話は少しだけ面白くしてみた。最後に書いたけど、二巻が発売します。担当から黙ってろと言われて黙っていたら、出版元の方が先に告知していた。一言ぐらい言ってほしかった。以上
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2023年8月4日
「ライ麦パン」のあとがき
では今回のあとがき。異世界転生してのパン作りネタは鉄板中の鉄板。ネット小説の異世界物だと３割ぐらい書いていそう。内政物だけに絞れば８割ぐらいありそうだ。そして、白パンの比較対象として登場するマズい飯のキング・オブ・ザ・キングと言えば、黒パンです。はい、拍手！小説に出てくる黒パンは、固くて、パサパサして、酸っぱくて、まずいらしい。 ……これ書いている人たちって、本当に黒パンを食べた事があるのかな？　チョット、いや、かなり風評被害だと思う。それに作っている白パンも間違っている箇所がいっぱいある。まず、黒パンを食べている時点で、その地方では小麦が取れないと設定している事に気づいているのだろうか。黒パンと白パンではそもそも麦の種類が違うぞ。次に、天然酵母を使ってパンを作ったらふっくらして美味しい、みたいな事を書いているけど、つまりサワードウブレッドを作っているんだよね？酸っぱいパンを否定して、酸っぱいパンを作っているわけだが、俺が間違っているのか？イースト菌と違ってサワードウを使っても、乳酸の影響で小麦粉のパンはそれほど膨らまないんじゃないかな。サワードウブレッドは作った事ないから知らんけど。まあ、パンに関するツッコミはこれぐらいにして……。そろそろ旅が終りに近づき、久しぶりに登場したブレーキ、違った、アクセルさん。やっと話が進めるのでほっと一息。以上
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2023年8月3日
「異世界ライフはクソ喰らえ！」のあとがき
では今回のあとがき。今回も移動するだけなので、会話で尺伸ばし。日本人でミルクと言ったら、牛乳一択になるのかな？一応、山羊とか羊のミルクも売ってはいるけど、スーパーではまず見ない。人類が最初に飲み始めたミルクは、牛ではなくて山羊か羊だった筈。それは、先に羊と山羊の畜産が始まったのが理由だったかな？　何となく昔読んだ本に書いてあったから、本当かどうかは知らん。という事で、この惑星では畜産が発展していないため、ミルクを売っていない設定にしている。それに、冷凍保存もできないから、乳製品にしないと腐るし。今後何とかするとは思うが、今はアイデアが浮かばないから、とりあえず保留。今の時期、焼びたしは週に一度は食べている。焼いた野菜を酢を少し入れためんつゆに浸して、冷蔵庫で保存させるだけ。簡単に野菜を美味しく食べれるから、オススメ。以上
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2023年8月2日
「オーツ麦のガレット」のあとがき
では今回のあとがき。今回は移動回なので書く事がない。前半部分はゴーレムについて記述。まあ、ただの尺伸ばしです。メモリーの話はパソコンに詳しくない人向けの話なので、知っている人は読み飛ばして結構です。オーツ麦のガレットは、俺が何時も食べているメニューの一つ。お洒落に見えるだろ？　だけどな、俺は糖質制限しているから、仕方なく食べているだけだぞ！本当だったら米が食いてえんだ、コンチクショウ！他の飯テロ系ファンタジーじゃ絶対に出ない料理という事で、今回紹介してみました。以上
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2023年8月1日
「帰って来た雪の大森林」のあとがき
では今回のあとがき。今回から新章の開始。といっても、前回ルディが雪の大森林に来たのは半年前なので、まずは軽くおさらいから。異世界ファンタジーに出てくるネタといえば、アイテムボックスがある。昔のファンタジー小説には、そんな便利な道具なんてなかったけど、ここ最近の小説では必ずと言っていいほど存在している。多分、重量制限のないゲームの影響でしょう。あとアニメの青たぬきのせい。この小説では、アイテムボックスを登場させていないし、今後も出さない予定。本当は出したいけど、俺にはアイテムボックスの理論が書けなかった。亜空間か異次元から自由に物を出し入れできるって、なんだよ？　しかも生物は入れられない？　チョット意味がわからない。もし、それが実現出来たとしても、次元を超えるためにどれだけエネルギーが必要なんだ？　誰か知っている人が居たら教えて。という事で、この小説ではアイテムボックスの替わりに、ドローンを使って物を輸送させています。アイテムボックスより多少不便だけど、このぐらいは許してね。以上
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2023年7月28日
「ゴブリンロードの出発点」のあとがき
では今回のあとがき。長かった閑話も今日でお終い。他にもまだ書いていない話は残っているけど、全部書ききれないから諦めた。いずれどこかで書くかも。今回は、村の復興に悩む一郎に、ルディが救いの手を差し伸べた話。ゴブリンは人を襲うから敵だけど、彼らも生きるという目的があるから襲うのであって、本来は優しく面白い種族だと、ルディは一郎と接するうちに考えを改めた感じかな。これで当分の間、一郎の出番はなし。次の章では一郎抜きで行きます。だって、強くし過ぎちゃったんだもん。ただでさえナオミがチートなのに、これ以上強いキャラを出したくない。それに、新キャラを出したいから、できるだけ既存のキャラの数を減らしたかった。一カ月執筆していなかったからリハビリも兼ねていたけど、書いていて初期の頃と比べて作風が変わった気がする。何となくだけど、登場人物の心理描写が増えたかな？下手くそな作家が三人称で心理描写を書くと、視点がコロコロ切り変わる。実際に俺もそうだったので、書籍化するときに担当者から注意深く指摘された。まだ完全にマスターしたとは言い難いが、少しは改善されたかなとは思っている。以上
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2023年7月27日
「覚醒」のあとがき
では今回のあとがき。目の前でノービタが殺されて一郎が覚醒しました。最初はホブゴブリンぐらいにしようと思ったけど、何度も同じネタを繰り返すのも飽きられそうな気がしたので、一気にキングまで成長させた。強さはどうだろう……。今のルディが魔法剣士とするならば、一郎は完全型の戦士な感じ。接近戦だけなら一郎が強いと思う。魔法ありきで戦うならば、ルディが勝つ？　いや、覇斬があるから微妙だな。総合的に見て、今の一郎の方がルディより強いかも。だったらナオミと勝負したら……多分、ナオミの幻術魔法に騙されて、何もできずに負けるだろうな。最後までシリアスで行こうと思ったけど、最後に地が出て笑いを出してしまった。皆さんお気付きだと思いますが、ゴブリン百裂斬の元ネタは北斗の拳です。以上
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2023年7月26日
「ブチ切れ一郎！」あとがき
では今回のあとがき。前回がオーガのターンだったので、今回は反撃のターン。ゴブリン一郎がブチキレて暴れていたけど、後半のルディに全部持って行かれた感じ。当然といえば当然の話だが、一話だけで見ると、読者の記憶に残るのは後半部分に絞られる。フォロワーが欲しかったら、前半部分は適当に力を抜いて、後半部分に書きたい事を書けば良いんじゃないかな？まあ、毎日連載していたら、そんな余裕なんてねーけどな。戦闘シーンは、そうだな……前話のストレス回回収のためとはいえ、ちょっと一郎を優勢にし過ぎたかな？ルディをどうするか悩んだけど、今回は一郎がメインの話なので、ネタに走らせてみた。以上
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2023年7月25日
「ゴブリンの意地」のあとがき
では今回のあとがき。今回はストレス回です。敵の強さを読者に知らせるために味方をピンチにさせるのは、起承転結の「承」の部分に該当する。だけど、ネット小説ではストレスフリーを求める読者が多いため、ストレスのある話は受けないし、フォロワーが減る。「承」がなくても小説は書けるけど、面白さに欠けると思う。ネット小説は主人公に依存する読者が多いと思っている。それ故、主人公にストレスを与えると、読者もストレスを感じるのでしょう。という事で、この小説ではルディの身代わりに、ストレスをゴブリン一郎に与えて、話全体を面白くしている。ストレス回避に追放系はよくありますが、こういうやり方もあると言う事で、ご参考ください。オーガに襲われてゴブリン村が大変な事になってます。タケーシたちも頑張ったけど、ものの見事にやられてしまいました。なお、俺は味方でもヒロインだろうが、平気で殺すんで、知らない人はヨロシク！次回はゴブリン一郎のターン、お楽しみに。以上
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2023年7月24日
「オーガの襲撃」のあとがき
では今回のあとがき。どんなに強い敵を出しても、ナオミがチートキャラなので、彼女が出た時点ですべてが終わる。まあ、それが面白いといえば面白いんだけど、尺が伸びないし、展開もワンパターンで飽きる。という事で、ワンパンマンと同じく、毎回ナオミは他の用事を押し付けている。その用事を毎回考えるのが面倒なんだけどね。という事で話の前半は、ナオミを戦闘に参加させない状況を作っていた。無駄な尺だと思うけど、話を面白くするためには必要。エアロバイク中の会話は、多少は面白くする必要があると思って書いた。後半はゴブリン村の状況説明。こういう時は、一人称よりも三人称視点で書いた方が、読者に分かりやすいと思った。以上
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2023年7月23日
「ゴブリンの家族」のあとがき
昨日は眼精疲労が酷くてあとがきが書けなかった。という事で、昨日の分もまとめて今回のあとがき。感動話の後での下ネタと言う事で皆さん驚いたと思いますが、こっちが本性です。ゴブリンが人間に孕ませるという設定は、いったい誰が最初に考えたのでしょうね。これを考えた人は天才だと思う。ゴブリンの生態を書く上で、繁殖についても書く必要があるとは、前々から思っていました。だけど、性行為をありのまま書いたら、運営様からおしかりのお言葉を頂くと思ったので、できるだけお笑いで落としてみました。如何だったでしょうか？今回の話で久しぶりにルディが登場。まあ、一郎が主役なので今回は脇役です。イケルの話から計算すると、ルディは二週間ぐらい前に戻って義手を作っていなければ計算が合わない。という事で、最初は二週間前に家に戻ったという設定にしていたけど、二週間前に戻っていたなら、とっととエルフの里に行ってろよ。以上の考えから、一昨日戻ってきて、戻る間にハルがイケルの義手を作製していたという裏設定です。以上
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2023年7月18日
「俺の新しい腕」のあとがき
では今回のあとがき長かったイケルの話も今回が最後。閑話なのにチョット話が長くなった。反省。ナオミの手術はザクっと切って腕を装着するだけで終了。尺の都合で長々と書く余裕がなかった。イケルが点滴を外す時に義手を無意識で動かしたが、実際に腕をなくした人間が無意識に義手を動かせるかは知らん。トニアも自分のせいでイケルの腕を失くしたという負い目から解放された。良かったね。この事はもっと前に書くべきだったと、今になって思っているが、手遅れである。最後にイケルが心情を述べている。話の序盤で書いたイケルの闇の心情から、前向きに生きようとする心情の変化を書いた。以上
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2023年7月17日
「ナオミの訪問」のあとがき
日差しが強いですね。買い物途中で熱中症になって倒れてちゃいました。今も頭痛が酷いです。皆さんもお気をつけて。では今回のあとがき。久しぶりにナオミが登場。今回はイケルが主人公だから、完全に脇役だけどね。あれ？もしかして、ナオミがメインの話はそんなに書いてないか？特定の書籍購入時についているショートストーリーで書いてるから、何となく書いている気がしている。イケルのために義手を作った。これは読者の皆も予想していたと思う。多分、宇宙の技術を使えば生やせるんじゃないか、というコメントがありそうだったから、やらない理由も明記した。ネット小説は逐一コメントで指摘されるから大変です。以上
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2023年7月16日
「新しい生活」のあとがき
では今回のあとがき。牧場に到着したイケルとトニアの生活を書いてみた。現実の牧場経営は大変なんだけど、まだ飼育している数も少ないし、餌やりとか、体調管理はドローンとアンドロイドがしている。だから、二人はお手伝いをしている感じ。久しぶりにスローライフな感じの話を書いた気がする。ここ暫くは戦争とか宗教とか経済とか腹黒い話を書いていたから、ほっこりした気持ちになった。最初、ヒエンの性格は好きではなかった。だってコイツ、無口なんだもん、話が進まねえよ。だけど書いているうちに、チョット登場させればそこそこ活躍してくれるので、非常に便利だと気付いた。こういう脇役は好きなので、今は気に入っている。以上
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2023年7月15日
「イケルの願いとトニアの夢」
では本日のあとがき。アブリルに対する批判コメントが多い。何だろうね。別に反論する気はないけど、そんなクソみたいな性格だと異性にモテねえと思った。今回はイケルの決断についてがメイン。実はイケルの年齢を最初１２歳ぐらいにしていたのだが、こっそりと７歳に変更している。まあ、どっちでも良かったんだけど、トニアとの年齢差が離れすぎている気がしたのが理由。今まで読者の涙を誘うネタを書くと、何故か死人が出ていたけど、今回は珍しく誰も殺してない。そんな自分に感動した。最近のネット小説を拝読していると、大半が一人称の設定説明ばかりで、心理描写が二の次になっている気がする。多分、それが今の流行なのでしょう。そう考えると、今回の話はチョット流行から外れているのかな？と感じた。以上
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2023年7月14日
「人生を捧げるオーケストラ」のあとがき
では今回のあとがき。中世の時代では、オーケストラが存在していなかったらしい。知らんかった。まあ、中世時代のヨーロッパは暗黒時代とも言われているし、疫病やら戦争で余裕がなかったからでしょう。そう考えると、音楽の父と言われているバッハは凄げえな。最初はカメラとかビデオを、魔法で作ろうと考えていた。だけど、このネタは他の小説で何度か見かけた事があるので、何となく嫌だった。それに文化の発展する順番が違うのも違和感がある。という事で、せっかく音楽のネタを書いているんだから、オーケストラを誕生させようと思い付いた。オーケストラが生まれれば、その後えオペラ、ミュージカルと舞台芸術が発展する。後はチェチュがどれだけ頑張れるかだけど、その結末は当分先。多分、次の次の章の終わりぐらいになるんじゃないかな？　そこまで続くか知らんけど。情熱的なアブリルに対して、ヒエンは冷静な性格。出会った瞬間から性格が合わない関係。その事も書こうかと思っていたが、どうやら忘れていたらしい。コメントを見ると、アブリルがルディの恩を忘れて、嫌な女になったと思われているっぽい。一応、理由については明日書く予定。それにしても、なろう系読者というのは、主人公に共感なのかな？主人公に逆らう相手を、とことん嫌う性質を持っていると、改めて認識した。以上
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2023年7月13日
「音楽を育てる」のあとがき
昨日は忙しくてあとがきが書けなかった。という事で、昨日の分と合わせて、今回のあとがき。ざっくり纏めると、王都から出てデッドフォレスト領に到着するまでの話。道中はただ移動するのではなく、村に立ち寄りお金を稼いだ。何かイベントを書こうと思ったけど、閑話だから話を長引かせる必要もないなと、書くのを止めた。トニアの決断はもう少し後で分かります。デッドフォレスト領の領都はインフラが整備されて、住みやすい街になりました。中世というよりも、すでに近代に近いかな？　ガラスはないけど。 YOUTUBEで馬車時代の動画を見たら、当時は交通ルールがない様子だったので、交通ルールを書いてみた。最後にチェチュがレインズと面会。ルディがチェチュに何を求めているかは次回に続く。以上
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2023年7月11日
「名声か？　音楽か？」のあとがき
では今回のあとがき今回からイケルに焦点を当てた話を投稿。そうすれば、イケル兄弟と楽団とムフロンの牧場の話を一気に書けると思って欲張ってみた。その結果、文字数が二万字を超えちゃったけどね……はははははっ……はぁ……。殆どの読者はイケルとトニアの名前を見て、コイツ誰？と思う筈。という事で、出だしは自己紹介。団長のチェチュの視点でハルビニア国の景気を書いて、デッドフォレスト領へ向かうところで、今回はここまで。以上
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2023年7月10日
「異世界イナズマイレブン‼」のあとがき
では今回のあとがき。今回は異世界でスポーツ興行をしてみた。タイトルは適当。カクヨム運営から警告が来たら直すので、わざわざコメントで心配しなくていいですよ。ヨーロッパのサッカーは、巨大ビジネス産業にまで発展している。選手のギャラは他のスポーツよりも桁違いだし、トップクラブの収益は１０００億を超える。ここまで成長するのは大変だけど、一攫千金の夢のあるスポーツなのだから、当然といえば当然の話。 Jリーグ？うーん、頑張れ！まあ、選手が頑張っても、それでJリーグ全体が良くなるかと言うと、別問題だけどね。アルセニオたちは、頑張ったのでご褒美をあげた。これで彼らも家族を呼べて、単身赴任からおさらばできるでしょう。良かったね。最後の〆にアルセニオの心情を書いてみた。くそ頑固爺らしく、初志貫徹な精神です。以上
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2023年7月9日
「順調なカッサンドルフの発展」のあとがき
「オラオラオラ！　クソ偉そうな事言って、営業妨害してんじゃねえよ‼」おっと失礼、心の中でクソアンチをボコってた。皆さんお久しぶりです。元気にしていましたか？私はまたコロナに感染していたけど、今は元気です。それで本の売上ですが、他と比べて少しだけ良いらしいです。これも皆さんが協力してくれたおかげです。感謝、感謝。そして、皆さんが気にしている続刊ですが、まだ正式決定してないから大きな声では言えないけど、期待して良いですよ。ただし、編集者曰く、もう少し売上が伸びないと厳しい、とは言われています。だけどねぇ……この小説はスタートダッシュ決めるような小説じゃないから、難しいんじゃないかな？カバー表紙をスローライフ系にしようとしたのも、タイトルをクソ長いままにしたのも、全て出版社側がしたのに、それで売上が上がらなくて俺のせいにされても困るよ。では、久しぶりに今回のあとがき。冒頭でも書いた通り、当面の間は閑話を投稿する予定です。作中で書けなかった事というよりも、サブキャラのその後の話を書きたかった。という事で、まず最初はカッサンドルフのその後について書こうと思ったので、アルセニオに焦点を当ててみた。機械化されていない銀行のイメージで思い付くのは、西部劇かな？　ギャングに襲われるイメージしかないけど。銀行の歴史は古くて紀元前まで遡る。今の銀行の形になったのは１５世紀あたりらしい。まあ、どうでも良い話。詐欺犯罪は死刑にした。今の日本、多くの詐欺犯罪が頻発しているけど、増えた理由は司法が甘く見られているせいだと思っている。もうね、人権なんてクソ喰らえって感じで、懲役５０年ぐらい牢屋にぶち込んどけば、少しは詐欺が減るんじゃないかと思っている。学校の建造は、都市開発系異世界ファンタジー系の鉄板でしょう。だから書かない。それが読みたかったら、他の小説でも読んでろ。という事で、他の小説ではあまり見ない、娯楽施設について書こうと思った。競技場、競馬、ギャンブル……何を書こうか悩んだけど、テレビで大谷翔平君を見ていたら、脳裏にサッカーが浮かんだ。次回は、スポーツ観戦による経済発展についての話です。以上
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2023年6月1日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その１０
では今回のあとがき。今日の投稿で一章が終了。結果から言うと、読みに来てくれる人が予想以上に少なかった。残念。人間に限らず動物というのは、知らない物よりも知っている物に興味が湧く生態がある。要はペットに同じ餌と新しい餌を同時に与えたら、同じ餌を選んで食べるのと同じ。何が言いたいのかと言うと、３０代以上の人間はまだ辛うじてSFに馴染みがあるから読んでくれる人が多かった。だけど、今の若い人たちはSFを知らないが故に、興味が湧かず来なかった気がする。タイトルが下手クソ、あらすじがツマラナイ、小説の中身が合わない。と言われたらそれまでなんだけどね。残念ながら、これ以上投稿し続けても伸び悩むから、一旦投稿を中止。今後の予定はまだ未定だけど、目の調子が落ち着いたら、宇宙船の４章を始める前の余談みたいなのを執筆する予定です。以上
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2023年5月31日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その９
昨日は本当に文字が見えなくて大変だった。では昨日の分も含めて今回のあとがき。小説が始まってからずっと修行していたけど、それが終わって実戦の開始。やっと始まった感じかな。鍛えていたのに手こずった様子を書いたら、何となく不満が出ると考えて、序盤は無双にした。ただ、それだけだとあっさりし過ぎるので、バランスを取ってボスを出した。遠距離戦だけだとあまり面白くなので、最後は接近戦で絞めてみた。実際に接近戦で戦えば、衝撃で壊れると思うけど、そこはフィクションなのでツッコんだらダメよ。以上
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2023年5月30日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その８
今日は眼精疲労で文字が見えないため、あとがきはなしです。以上
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2023年5月29日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その７
では今回のあとがき。日本の空手と海外のカラテは、別物だと思っている。何が違うかというと、目に見えない物だけど……海外のカラテには精神の鍛練について指導が浅い気がする。実戦カラテと言ってしまえばそれまでなんだけどね。日本にも当然極真などの実戦空手は存在するけど、精神の鍛練は重要視されている。空手は中国武術から生まれた武術だけど、そこに日本の精神、所謂忍耐力が付与された武術、そんな感じかな？それ故、空手の型のほとんどは、敵に囲まれた状態で反撃する動きをしている。という事で、海外のカラテ教室では、型をそんなに教えないとyoutubeの外人が言っていたから、たぶんその違いが出ているのだと思う。ナナちゃんがスカイブルーに教えたのは観空大。伝統派空手の有名な型です。こうやって精神を鍛える事で、スカイブルーは気付かぬ間に、ノイローゼを克服した。ドローンの話はオマケ。孤独な世界で癒しキャラの存在を出す事で、島での楽しい暮しを伝えたかった。以上
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2023年5月28日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その６
では今回のあとがき。島での二年間をダイジェストにして書いてみた。スカイブルーを活発系の女子にしたのは、映像化したナナの容姿が白人系美女なので比較対象にしたかったから。スターダストの新武器は、アヴェンジャーを改造した機関銃。チョットだけ軍オタ的な展開になったけど、A-10だったら許される気がする。という事で、何時ものコピペを。「お早うクソッタレ共！ところでジョナスン訓練生、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな？言い訳を聞こうか？」「ハッ！報告致します！磯臭いF-18乗り共がアヴェンジャーを指して『バルカン砲』と抜かしやがったため７砲身パンチを叩きこんだ次第であります！！」「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、低空で殴りあうには１にも２にもクソ度胸だ。曳航弾をクラッカー程度に感じなければ一人前とは言えん。今回のジョナスン訓練生の件は不問に処そう。だがアヴェンジャーを知らないオカマの海軍機乗りでも士官は士官だ。訓練生の貴様はそこを忘れないように。ではA-10訓、詠唱始めッ！！！！」何のために生まれた！？ ――A-10に乗るためだ！！何のためにA-10に乗るんだ！？ ――ゴミを吹っ飛ばすためだ！！ A-10は何故飛ぶんだ！？ ――アヴェンジャーを運ぶためだ！！お前が敵にすべき事は何だ！？ ――機首と同軸アヴェンジャー！！！アヴェンジャーは何故30㍉なんだ！？ ――F-16のオカマ野郎が20㍉だからだ！！アヴェンジャーとは何だ！？ ――撃つまで撃たれ、撃った後は撃たれない！！ A-10とは何だ！？ ――アパッチより強く！F-16より強く！F-111より強く！どれよりも安い！！ A-10乗りが食うものは！？ ――ステーキとウィスキー！！ロブスターとワインを食うのは誰だ！？ ――前線早漏F-16！！ミサイル終わればおケツをまくるッ！！お前の親父は誰だ！？ ――ベトコン殺しのスカイレイダー！！音速機とは気合いが違うッ！！我等空軍攻撃機！機銃上等！ミサイル上等！被弾が怖くて空が飛べるか！！（×3回）スカイブルーが体を痛めつけたのは、ノイローゼの末期症状。サイパン島にもゲーム機ぐらい転がっていそうだけど、ナナが許さなかった。それに、今のゲームってダウンロードしないとソフトが手に入らないから、本隊だけあっても遊べないんじゃないかな？　最近のコンシューマーは知らないから知らんけど。今回の話はこんな感じ。以上
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2023年5月27日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その５
今、あとがきを書き終えて投稿しようとしたら、本文が消えて「５」だけ書かれたのが公開された。ちょっと何が起こったのか分からないけど、精神的なダメージは大きい。今回のあとがきは、素人がいきなりロボットに乗って操縦なんてできねーから、訓練するよって話。おしまい。データが消えて５の数字になり、同じあとがきなんて書きたくないから簡潔にまとめて、ここから先は俺の独り言。日本のSFは海外と違って独自の進化を遂げたと思っている。日本のSFに大きな影響を与えたのは、テレビのロボットアニメでしょう。最初に登場したロボットは悪と戦うのが目的ではなく、人間のサポートの為に生まれた。それが日本だと、手塚治虫先生が鉄腕アトム、横山光輝先生が鉄人２８号を作って大人気になった。その流れから、永井豪先生の手でマシンガーZが生まれ、今のガンダムへと繋がっている。アニメと漫画の影響は大きいね。最初のロボットアニメはヒーロー物として扱っていたが、ガンダムではそれと同時に戦争をテーマにしたのが後から大人に受けて成功した感じかな？最初にテレビ放送したガンダムは、子供には受けずに打ち切りでしたね。とまあ、ここまで長々と書いて何が言いたいのかと言うと、確かに宇宙物もあるし、ロボットが出てくるからSFだけど、メインテーマはヒーロや戦争で、SFはあくまでもオマケ。ロボットを登場させるのは、カッコいいから＆プラモが売れるのが理由。他のSFだと銀英伝かな。だけどあれは、SFと言うよりも戦記をテーマにしている。SAOもVRMMOという舞台での戦いがメイン。じゃあ、SFってなんなのさと考えた結果、別にSFはオマケで良いのではと考えている。ぶっちゃけ言うと、SFだけで長編小説を書くのは難しいよ。書いたところで売れねえし！ SFはあくまでも舞台背景として存在するから面白いのであり、その舞台背景をダラダラと語ったところで、一部のSFファンにしか受けやしない。という事で、日本のSFとは金の問題で、格好良さを狙った進化の結晶ではないか？　と言うのが俺の結論。これはあくまでも俺の考えであって、異論はあると思う。もし、異論があってもオタクの論争はクッソ面倒だから、「うるせえバーカ」と聞き流して反論しないでね。以上
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2023年5月26日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その４
今週はあとがきしか書いていないので、執筆疲れが取れて来た。執筆疲れいうよりも、脳みそ疲れといった方がいいかな？毎日話を考えるのは、結構しんどいねん。では今回のあとがき。名前は変えているが、特定の国を敵にするとトラブルの原因に繋がるので、敵はAIにした。あらすじに別次元の地球と書いているのも予防対策。ここまでの経緯を対話型に書いたらもの凄い文字数になったので、ラジカセによる一方的な伝達に変更した。ラジカセが旧世代の機械を知ってショックを受ける中年のおっさん。安心しなさい。今の若者はCDの存在すら知らないぞ！タイムパラドックスには諸説あるが、この小説では同じ物が存在したら、未来から来た物は消滅するという設定にした。もし違っていても別次元の設定にしているから、言い訳は立つと思っている。以上
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2023年5月25日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その３
思っていたよりも、宇宙船から読者が流れてこなくてガッカリ。まあ、全くのゼロから投稿するよりも人が来ているんだから、贅沢は言わない方が身のためでしょう。では今回のあとがき。話しはトントンと進んで、未来に飛び、そこは人類が滅亡した地球でした。人類の未来は、どうなるんだろうね？共産主義と資本主義が対立を深め、インドなどのグローバルサウスが台頭してきた。地球の人口は増え続けて、燃料だけでなく食料も不足し始める。地球温暖化の影響で洪水、日照りなど、天災が毎年発生。そろそろ何とかしないと、本当にこの小説みたいに、核戦争で人類が滅びるんじゃないかな？俺がガキの頃から、人類は核で滅びるみたいな事が言われて来たから、いよいよ、現実的に見えて来たって感じか？まあ。俺は物を書く事しかできないから、こうやって小説で啓蒙するしか出来ないんだけどね。少しでも多くの人がこの小説を読んで、人類の滅亡を何とか回避したいと思ってくれたら、嬉しく思う。以上
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2023年5月24日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その２
ロボットアニメや漫画の出だしの基本は……。敵が襲撃してきて、主人公がロボットに乗って追い払う。そんな感じ。この一連の流れが、出だしのインパクト、ロボットの強さ、世界設定を視聴者に伝えるベストな手段。とはいえ、エヴァ〇ゲリオンの一話目で、いきなりエヴァに乗らされたシ〇ジ君は、親父をぶん殴っても許されると思う。冗談はさておき、出だしのインパクトを考えると、この小説はロボットを出すのが少し遅れたので、読者の心を掴みきれなかった部分はあると思う。だけど、小説は絵ではなく文章で伝える必要があるため、やっぱり最初の出だしは主人公周りの設定から書かないと駄目。そう考えると、小説でロボット物を書いても、受け辛い理由が理解できる。ロボット物はSFでも、パニック系のジャンル。 SFと聞くと、あれは違う、これじゃダメ、とか、色々と言ってくる人が多いけど、パニック系のジャンルにそんな事言われたら何も書けないよ。この小説は、純粋にアクション系だと思って読んで欲しいというのが、俺の気持ち。以上
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2023年5月23日
「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき　その１
今日から投稿を始めた「蒼のスターダスト・ギア」。ジャンルはSF、ロボット＆タイムリープの小説です。書籍化作家が次の作品を書く時、担当についた編集者の求める小説を書くと思う。そして、ネットでポイントが付いたら書籍化しましょうという流れ。実際に俺も、投稿する前に一話だけ担当の編集者に見せたら、これはうちでは難しいと言われて、担当からこういう設定の小説が欲しいと色々言われた。その時、俺は思ったね。小説家が売れる小説を書くって事は、既存の小説の劣化品を書くのと同じ。小説家は自分が面白い小説を書くべきであって、それを売って金にするのは出版社の仕事だ！という事で、バカな俺は編集者の欲しい物など書かず、自分が面白いと思った小説を投稿する事にしてみた。本当に俺って馬鹿だよな。素直に従っていれば、金が稼げるのに……。この小説がどこまで伸びるか分からないけど、今マンネリ化しているネット小説に新しい風が吹けば良いなと思っている。以上
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2023年5月23日
「ホームへ帰ろう」のあとがき
では今回のあとがき。長かった４章もこれで終わり。本当に長かった。ちょっとサイドストーリーが多すぎたかな？　でも毎日投稿しているから、短編もサイドストーリーで時間を稼いで、メインストーリーの構想を練っていたから仕方がなかった。今回の話は今後の展開を匂わせつつ、ルディが引き籠るという話。引き籠りの理由は目立ち過ぎたから、雲隠れ。これでしばらくの間、人間界からは姿を隠してアンドロイドに全部投げる予定。まあ、色々と残した事はあるから、それは閑話で読者にお届けします。最後に新作の告知、どれだけ読者が見に行ってくれるかな？ジャンルがSFだから、チョット心配している。できれば、大勢の人に読んで欲しいと思っています。以上
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2023年5月22日
「招待状は全部無視」のあとがき
書籍を購入したという報告が沢山舞い込んで、それを見る度に「ありがとうございます」と頭を下げています。実際に皆の力でどれだけ売れたのかな？　まだ担当の編集者と会ってないから、分かりません。近々会う予定なので書ける事があったら、近状ノートで報告します。では今回のあとがき。ナオミとレインズの影に隠れて色々とやってきたルディ。だけど、そろそろバレ初めて、ハルビニアの貴族からの勧誘が舞い込んで来た。小説の序盤で「目立ちたくない言っておきながら目立ってる馬鹿」みたいな事をルディは言っていたけど、そんな馬鹿になった感じ。だけど、面白いい事をしたら目立つのは当然。小説を面白くするために犠牲になれ。最後のレインズの邸宅については尺伸ばし。次の章へ入る前に、幾つか閑話的な話を入れようと思っているので、その時に書くかも。以上
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2023年5月21日
「ルーン正教の誕生」のあとがき
昨日で文字数が百万文字を突破していた。俺、頑張ったわー。では今回のあとがき。大半の宗教の教義は、指導者が好き勝手に決めたり、そいつの説法を弟子が纏めた物だと思っている。指導者に絶対的なカリスマがあればそれで通じるけど、カリスマがなければどうするか？答えはマインドコントロールでカリスマがあると思わせる。その方法が一番手っ取り早い。皆も怪しい宗教には気を付けよう。話しが逸れたから元に戻して。今回ルディたちは、一人の指導者ではなく、６人で話し合い教義を決めた。重要な物を決めるには、少人数での話し合いが一番だと思っている。だって人を集めて会議を開いても一人無知な人間が居たら……まあ、話が纏まらない。一々説明しなきゃいけないし、余計な口を挟んで来るし、そいつを説得させるの面倒だし……おっと愚痴がこぼれた。キリスト教のプロテスタントが偶像崇拝をしなかった理由。それは聖書の存在だと思っている。カトリックの頃は印刷技術がなく、聖書の作製よりも銅像を作って布教した方が楽だった。だけど、印刷技術が発達して聖書を作るのが簡単になると、聖書の方が教えを間違えずに布教する事ができた。それに安上がりだし。今回ルディが印刷技術を提供したのは、それが目的。最後の聖者がうんぬんかんぬんは、ただの尺伸ばし。ルディも聖者に認定されて困り顔。そんなネタ。以上
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2023年5月20日
「宗教と法律」のあとがき
なろうのサイトで、不正評価を増幅させる業者についての注意書きがありました。証拠はないけど、不正作家はカクヨムにも居るだろうね。内容がテンプレだけの構成で、オリジナルなど何もも無く、文章が下手なのに、ポイントだけがやたらと高い。全員が不正をしているとまでは言わないが、八割方、業者に頼んでいるかグループを組んでいると俺は思っている。あくまでも俺が思っているだけだからね。では今回のあとがき。晩餐会の話は昨日でお終い。話を切り替えて宗教の話に戻ります。宗教は祈るのが仕事なんだから、行政に関わるんじゃねーよ。が、俺の考え。だけど、宗教はビジネス。行政に関わって自分の宗教を保護したいという立場は理解している。だからと言って、新聞の消費税を８％のままにするのはどうですかねえ、公〇党さん。現時点でのルーン教は、がっつりローランドの行政に入り込んでいる。バイバルスが宗教を利用する条件に、宗教側も国の保護を盾に色々と金儲けしているという設定。ジブリアーノのような真面目な人間からしたら、たまったもんじゃない。という事で、ルーン正教は行政とは切り離そうというのが、今回の話です。以上
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2023年5月19日
「結婚できない色々な理由」のあとがき
では本日のあとがき。今回は暫く書いていなかったコメディ回。晩餐会のオチだから、笑いで落とした。ルディは隠し事が多すぎて、世間には出れない立場。実年齢が８２歳だし、寿命は５００年あるし、宇宙人だし、なによりもEDだし‼ 最後のＥＤを人前で暴露する辛さは、開き直らないと恥ずかしいでしょう。なお、俺は開き直ってる。 EDを暴露すると、大半の人間が言うセリフは「その若さで？」だ‼ こっちは好きで立たねえんじゃねーんだ！俺を立たせたかったら……いや、この話はやめよう、俺が辛い。以上
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2023年5月18日
「予期せぬアマンダ王妃の提案」のあとがき
では今回のあとがき……の前に、本文のあとがきでコメントが荒れてるから、チョイトそっちについて。まず、電子書籍が査定に入らないというのは勘違い。電子書籍の売上結果が出るのは数カ月に一度だから、新作が出たばかりでは集計に入らないだけ。結果が出たら査定に入るよ。打ち切りはまだ決定じゃない。昨日の段階だと五分五分と言われただけで、漫画の編集者がこれを読んでコミカライズが決まったり、売り上げが上がったら、シリーズとして続けるかもという話。という事で今回、読者にお願いしました。それと、本を買わないと俺に言ったヤツ。お前、誰かに酷でぇツラと言われても何も思わないのか？　少しは言動を考えてからコメントを書け（笑）。という事で今回のあとがき。久しぶりにルディが登場した。コイツ本当に主人公？もう少し料理長と会話させたかったけど、場所が場所だし、尺も足りないので簡潔にした。料理長がぼっこぼこになるシーンを期待していた人には、申し訳ないと思っている。アマンダ王妃がちょいと暴走？ルディを陣営に取り込みたいと考えて、レイナ王女との婚約を打診。それにクリス国王も良き案と便乗するが……。次回は晩餐会の最後のオチです。以上
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2023年5月17日
「ガトーオペラ」のあとがき
では今回のあとがき。ルディが最後に出したのはガトーオペラ。この菓子をチョイスしたのは、これを書く前にお客さんから貰って食べたから。近くの駅の構内にダロワイヨ社の支店があって、売ってるんだな。見た目は黒光りして金箔を載せているから高級感がある。食べるとほろ苦い感じがして美味しかった。ただし、糖質が駄目な俺には毒である。これでコース料理を全品出し終えたけど、まさかここまで尺が伸びるとは思っていなかった。ちょっと予想外。それと気づいたのだが、飯テロ小説とはASMRなんだと気付いた。腹が減る、料理が完成する工程が脳を刺激する。なろう小説とラノベの違い。おそらく、なろう小説はラノベよりもASMRが多く含まれているんだと思う。そう考えると、飯小説が受ける理由が何となく分かった。以上
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2023年5月16日
「究極のステーキ」のあとがき
では本日のあとがき。小説の中では御大層に肉について述べているが、近所のスーパーで売ってる肉です。殆どの人は、肉の料理について知っているけど、肉については無知だと思っている。こういう事を書くと、誰かがコメントで肉についての蘊蓄を書いてきそうだけど、別にこんなところで張り合っても自慢にならないから、よしましょう。ヨーグルトに漬けこむのはさておいて、肉は常温で解凍するよりも一日前からチルドで解凍して食べるだけで、柔らかさが全然違う。まあ、肉については俺なんかよりも寺〇ジ〇ンに聞け。以上
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2023年5月15日
「炙り甘鯛桜昆布締め」のあとがき
では今回のあとがき。メインディッシュ二品目は、ハルが取って来た甘鯛です。甘鯛は新鮮なのを食べても美味しいが、俺は昆布締めにして歯応えがある方が好き。俺はカラスミがあまり好きではないけど、ねっとりした食感が昆布締めに合うのだけは認める。それと、今回は昆布締めをするときに、桜の塩漬けを間に入れてみた。実際に花の香りがするかは微妙。ついでに惑星に桜があるのかも、これまた微妙。まあ、数日もしない内に、誰かがツッコミを入れて来るでしょう。当然放置。最後の方でナオミとクリス国王が会話をしているが、ただの尺伸ばしである。以上
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2023年5月14日
「黄金のスープ」のあとがき
昨日のコメントを見たら、実際にウニのパプリカソース和えを作った人が居て驚いた。おいしかったと書いてくれたから助かったけど、もし不味かったと書かれたらどうしようかとビビりました。では今回のあとがき。牛足のスープは、簡単に言えば牛骨ラーメンの塩味です。そう言えば皆にもなじみがあると思う。まあ、ラーメンのスープにも色々あって、鳥、豚骨、牛骨、魚介系……。魚介系は置いといて、骨をじっくりと煮込むと、こってりとしたスープが出来上がる。作り方次第ではギトギト系。それが好きな人もいるけど、今回はひき肉を使った掃湯にして、透明にしてみた。掃湯と言っても、血抜きをしていないと赤色のスープになるから、下処理は当然必要。俺も病気じゃなければ、これを掻き終えた後でラーメンを食いに行っていたのだが、この体が恨めしい。口の中をスープで油っぽくしたから、次のメインディッシュの前にレモンヨーグルトのアイスクリームを出した。作り方はネットに載っているから自分で作っても良いし、市販でも多分売っていると思う。このアイスクリームに限らず、俺はアイスに塩を少しだけかけて食べる。そうすると、甘さが引き立てられて美味しいんだな。以上
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水野 藍雷

熟成肉とトリュフソースのあとがき

ついでだからうちの犬を紹介

エルフの保護者のあとがき

邪魔だからこっちに移動

「くるみミルク」のあとがき

「芳醇なきのこ」のあとがき

「ナッツ風味のシロップ」のあとがき。

「のほほんとしたエルフの食事改良作戦」のあとがき

「魔法の起源？」のあとがき

「パンの伝道者」のあとがき

「アガラとの再会」のあとがき

「ライ麦パン」のあとがき

「異世界ライフはクソ喰らえ！」のあとがき

「オーツ麦のガレット」のあとがき

「帰って来た雪の大森林」のあとがき

「ゴブリンロードの出発点」のあとがき

「覚醒」のあとがき

「ブチ切れ一郎！」あとがき

「ゴブリンの意地」のあとがき

「オーガの襲撃」のあとがき

「ゴブリンの家族」のあとがき

「俺の新しい腕」のあとがき

「ナオミの訪問」のあとがき

「新しい生活」のあとがき

「イケルの願いとトニアの夢」

「人生を捧げるオーケストラ」のあとがき

「音楽を育てる」のあとがき

「名声か？ 音楽か？」のあとがき

「異世界イナズマイレブン‼」のあとがき

「順調なカッサンドルフの発展」のあとがき

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その１０

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その９

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その８

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その７

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その６

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その５

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その４

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その３

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その２

「蒼のスターダスト・ギア」のあとがき その１

「ホームへ帰ろう」のあとがき

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「ルーン正教の誕生」のあとがき

「宗教と法律」のあとがき

「結婚できない色々な理由」のあとがき

「予期せぬアマンダ王妃の提案」のあとがき

「ガトーオペラ」のあとがき

「究極のステーキ」のあとがき

「炙り甘鯛桜昆布締め」のあとがき

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水野藍雷

「名声か？　音楽か？」のあとがき

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