• 異世界ファンタジー

第6話更新|穏やかな朝の裏で、何かが静かに軋みはじめる

第6話を更新しました。
王の城では、今日も変わらぬ日課が繰り返されています。
穏やかで、静かで――けれど、どこか歪んだ孤独。
その裏側で、王妃の“沈黙”が、ほんの一瞬だけ揺らぎました。
一方、現代側は相変わらずの騒がしさ。
笑って、食べて、散歩して。
とても平和で、あたたかい時間です。
……ただし、「触れてはいけない話題」が、確かに存在していて。
そして、冬晴れの散歩道。
犬、アイス、コーヒー、笑顔。
そんな日常の延長線上で、
決して交わらないはずだったものが、すぐ背後まで近づいてきます。
今回はまだ“衝撃”というより、
「空気が一段階、冷えた」くらいのお話。
でも、この違和感はちゃんと、後を引きます。
日常の隙間に忍び寄る不穏、
楽しんでもらえたら嬉しいです。

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