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『一夜一話、先生の店』についてのご報告

読者の皆さまへ。

短い夜の話を重ねてきた『一夜一話、先生の店』は、今回のエピソードをもって、いったん筆を置くことにしました。

先生の店には、言葉よりも音があり、沈黙よりも気配がありました。
その空気を、必要以上に語らずに残しておきたいと思います。

この作品は、終わったわけではありません。
ただ、今は静かに扉を閉めて、また開く時を待ちます。

再開の時には、またあの店に灯りがともり、湯気が立ち、誰かが静かに座るでしょう。
それまでの間、読んでくださった皆さまに、心より感謝を込めて。

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